また明日から1週間ですね、相変わらず日本全国で人身事故という名の飛び込み自殺が多いけど、嫌なことは避けて無理せずにマイペースで![]()
下の曲でも聴いて寝ましょう🎶👇
数年前に舞台演劇を観た時の曲です
👍
寂しいけど好きな曲
👍
また明日から1週間ですね、相変わらず日本全国で人身事故という名の飛び込み自殺が多いけど、嫌なことは避けて無理せずにマイペースで![]()
下の曲でも聴いて寝ましょう🎶👇
数年前に舞台演劇を観た時の曲です
👍
寂しいけど好きな曲
👍
昨日は姫路の友人のゲストハウスをチェックアウトしてから、ひと駅向こうの野里駅近くにある温泉♨️に入ってから、一気に京都へ🚃
2時間余りかかって嵯峨野嵐山駅着、そこから親友が眠る竹林の小径の奥へ🚶♂️➡️
金曜日だけど観光客で溢れていましたわ、チャイナコリアン欧米人🪑ラームとか、日本人は3割いるかいないか程に感じた☹️
竹林の小径
桂川
帰りは阪急電車で大阪梅田へ🚃
福島のゲストハウスにチェックインしてから天満へ🚃
久しぶりの天満酒蔵、半年ぶり以上かな🤔、相変わらず安いですわ🍺🍶
ねぎま焼き鳥3本300円、都電🚃、いや、おでん🍢ひとつ100円とか安い
ご覧の通り安くていい店です、探偵時代から立ち寄っていました![]()
サッと切り上げていつものGO GASHAへ
この日のおすすめ日本酒が三重県名張市の酒、一合だけいただいた🍶
だし巻き玉子焼き定食600円也
堂島川から土佐堀川朝散歩🚶♀️
大学時代にバイトで出入りしていた大阪証券取引所👍
そして今日は三重の友人に会いに向かったのだが、昨夜からの下痢気味が次第にひどくなり、途中で彼に伝えると無理をしないほうがいいと助言をもらったので、引き返して和歌山に帰ってきた🤣
どうしたのかな❓無理してたわけじゃないし、飲み過ぎというほど飲んでいないしね🤔
夕焼けのころに和歌山に帰ってきた🌆
そんな昨日と今日でした、お読みくださりありがとうございます😊
👍
歌詞もメロディも素晴らしいですね、程よくいてくれる人が僕も欲しい😂
👍
土佐堀川沿いを歩いてカフェ・ベローチェへ☕️
ツナチーズサンドイッチ🥪モーニング550円、これが旨い😋
店を出て阪神電車乗り場へ🚃、阪神特急で三宮へ1年ぶりくらいかな❓
三宮センター街
元町商店街
南京町の入り口に新元町ビルがまだ健在、ここの7階だったかな、25歳のころから3年間、最初勤めた会社の神戸営業所の所長をしていました、若造のくせに年上ばかりの社員の上司でした😅
割と安いね、でも入らなかった😅
神戸港
神戸ハーバーランドの方からの景色⛴️
そして新快速に乗って神戸から姫路へ
姫路城🏯
友人が経営する城の下ゲストハウスにチェックイン、今回はドミトリーの部屋、3,500円とアーモンドトーストの🍞朝食セットで4,100円は安いですよ![]()
一階のリビング、この日はルーマニア🇷🇴の若い男性旅行者と中国人の一人旅女性、そして日本人は親子3人連れと出張のサラリーマン男性でした
綺麗なリビング、アーモンドトーストセットの朝食がすごく美味しかったけど、ルーマニア人と中国人女性と話をしていたら画像を撮るのを忘れた🤣
👍
天満酒蔵は三日間休業の札が貼られていた
いつもの居酒屋🏮さんまへ、サッポロ赤星大瓶が何と340円ですわ🍺
都電🚃、いや、おでん🍢が旨い😋
さっと切り上げてGO GASHAへ
下の画像は夏の時のもの、探偵に隠し撮りされた![]()
適当に食べて飲んで
上喜元があったので一合だけ飲んだ、三合飲むとまたぶっ倒れて今度こそ死ぬからね🤣
そのあとスコッチ・マギーさんに寄ったが、探偵は明日朝の現場が早いので、21時ごろに解散👋
福島のゲストハウス近くの陸橋から大阪駅方面の画像👍
👍
また明日👋
こんばんは〜、昨日のブログに優柔不断なことを書いたけど、和歌山の派遣会社には断りを入れて、結局年明けから東京国税庁で仕事をすることにしました![]()
首都圏の方々で、僕を友人と認識してくれている方々には、よろしくお願いします😅
さて、海外旅行やアンコールワット遺跡群などに興味の無い方にはすみません🙏
2006年の3回目のアンコールワット への突撃、今回は職場の同僚が行きたいと言うのでお連れしたものです。
毎回のことですが、思いがけない出会いや思い出があった楽しい旅行記です👍
再々突撃!アンコールワット
アランヤプラテートへ その二
バンコク中央駅のホアランポーンからタイとカンボジアの国境の町・アランヤプラテートまでは列車で四時間半、前にこのルートを利用した時はもっと時間がかかったような気がしていたが、案の定予定通りには到着しなかった。(笑)
列車の中では隣の座席にいたアイルランドからの女性二人とずっとお喋りをしていたので、時間の経過は早かったが、それにしても外がもう真っ暗になってしまったのに一向に着く気配がなく、我々も最後はもううんざり状態だった。
さて、アイルランド女性二人だが、どうでもいいことだがいずれも金髪、名前はミッシェルとメイに便宜上しておこう。
あとで分かったことだが二人とも同い年で僕とも偶然同年、ミッシェルはフランス映画に登場する熟女という感じで、メイはごく普通の少々太めの欧米人女性という風貌。(どんな感じや?と突っ込みを入れないように)
メイの方が活発そうで饒舌、我々二人にあれこれ話しかけてきた。
一方ミッシェルは物静かな知的女性、時々口を挟む程度だった。
もちろん会話は英語なので、こちら側はI君が殆ど応対し、僕は彼女達の言葉を聞き取れたら話すという感じ。
彼女たちの旅の期間は約二週間、数日前にタイに到着し、今回はアンコールワットをメインとしてカンボジアという国を訪れるのが目的だとか。
シェムリアップでアンコールワットを見て、その後プノンペンへ移動し、メイの方は仕事の関係で数日過ごしてから帰国する予定だが、ミッシェルはプノンペンでメイと別れたあと、南にあるシアヌークビルというリゾート都市で、一人のんびり泳ぐ予定だと述べていた。
ま、いずれにしても日本人の同年齢の女性だと考えられない逞しさである。
彼女達は当初、夕方にアランヤプラテートに到着したら、その日のうちにシェムリアップまでは無理でもバッタンバンか或いは途中の街まで行きたいと言う。
僕はいよいよアランヤプラテートが近くなって来た頃に、彼女達の提案の誤りを老婆心のような気持ちで伝えた。
旅の計画は個人の勝手だから放っておいても良いのだが、ここはシェムリアップ訪問歴の豊富な(と言っても過去二回だが)僕としては伝えておかなければならないだろう。
「お二人さん、今夜のうちにバッタンバンってさっき言っていたけど、シェムリアップへは方向が違いますよ。途中でシソポンという小さな町があって、そこで道路が分かれるんですよ。それにカンボジアという国は、まだ夜間移動するのは危険です。タイと違って路線バスもないし、タクシーをチャーターするにしても夜はダメです」
僕は下手な英語にI君の助けを得ながら神妙な顔で説明した。
彼女達は少し戸惑ったような顔をして、二人で何か話し始めた。
ロンリープラネットでは夜間の移動に関して何も触れていないのだろうか。
「それではヒロ、あなたたちはどうするの?」
僕たちは既に自己紹介をしていたので、彼女達は僕のことを「ヒロ」、I君のことを「ケン」と呼び始めていたのだ。
本当に欧米人ってすぐにフレンドリーになるんだな。(笑)
「僕たちは当然、アランヤプラテートで今夜泊まって、明日朝国境を越えてバスかタクシーでシェムリアップへ向かいますよ。それならおそらく夕方日がまだ明るいうちに着くはずだから」
彼女達は数分考えていたようだが、結局僕たちと行動を共にするという結論になったようだ。
何しろ僕もI君も紳士的だし、若者にはない落ち着いた信頼感を持たせる雰囲気があるからね。
さて列車はようやく国境の町・アランヤプラテートに到着した。時刻は既に六時半を過ぎていた。
つづく・・・