その声は今も心の奥で響いている | peroの根無し放浪渡世日記

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バックパッカーで旅仲間からはperoと呼ばれています。金融業➡︎探偵➡︎通信関係➡︎エセ小説家。東京に単身移転後16年余り暮らし、2022年6月に故郷・和歌山へ。妻が他界して8年以上も経つのにまだ生きている。藤井弘司としての著書が数冊有り、密かに文学賞を狙ってます(笑)

今日は新年の2日、昨夜は弟宅に泊まって日本酒を🍶しこたま飲みましたわ💦




今朝はゆっくり起きて、昼前に弟に岩出駅まで送ってもらって🚙、和歌山駅経由で大阪の福島駅へ🚃、夕方から探偵仲間と飲んだ🍻

いつものOGKゲストハウスにチェックイン







天満に出て探偵仲間と合流、GO GASHAへ





奈良の風の森、この酒が旨いんです🍶





そのあとは天満のもりもりさんへ、ここでも探偵仲間は日本酒🍶僕は芋焼酎、常連の方とかなり話も弾んだけど、20時半ごろに店を出ました😅




彼はかなり酩酊、扇町駅まで送って行って別れたが、無事に帰ってるのかな❓💦

そんな夜でしたニヤリ

昔詠んだ詩をアップします、恥ずかしいけど😅


 その声は今も心の奥で響いている

 

 広いキャンパスの片隅にある電話ボックスの前で

 僕達はいつも待ち合わせた

 僕がいつもバイトで疲れて遅れても

 君はいつも微笑んで迎えてくれた

 

 君はいつも無口で 僕ばかりが喋っていた

 時々思い切ったように話す声は

 いつも聞き返さなければならない程小さかった

 

 君はいつも無理をしないでと言った

 無理の意味が分からなくて 僕はいつも困った

 僕達は形の見えない夢を いつもぎこちなく話した

 若さというパスポートで お互いを信じていた

 

 季節は僕達を追い越して行き 1年はあっという間に過ぎた

 キャンパスには新しい学生が行き交っていた

 僕達は変らず電話ボックスの前で会って

 僕だけが喋り 君は黙って聞いていた

 それはレモンのように甘酸っぱいひと時だった

 

 僕が大学を辞める決心をして 君に打ち明けた時

 君は何も言わず 静かに泣いていた

 僕達は手を繋ぎ 黙って道路を歩いた

 どこまでも どこまでも歩き続けたかった

 君は何も言わず 静かに泣き続けていた

 

 僕が電話で 君にサヨナラを言った時

 君は泣きながら 初めて大きな声で

 「忘れないで!」と叫んだ

 僕は受話器を握り締めたまま 静かに泣いた

 君がもう一度叫んだ時 僕は受話器を置いた

 

 その声は今も 僕の心の奥で響いている

 今も心の奥で響いている


おやすみなさい💤


今年は国が滅びるか或いは日本人の国が再構築への始まりとなるか👍











また明日、明日は三重へ向かいます👋