五里霧中の旅 ⑧ - ラストバンコック | peroの根無し放浪渡世日記

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バックパッカーで旅仲間からはperoと呼ばれています。金融業➡︎探偵➡︎通信関係➡︎エセ小説家。東京に単身移転後16年余り暮らし、2022年6月に故郷・和歌山へ。妻が他界して7年以上も経つのにまだ生きている。藤井弘司としての著書が数冊有り、密かに文学賞を狙ってます(笑)

長月のオーナーのM氏が言うには、僕は以前より気が短くなっていつも苛々しているようだとかえー

彼とはもう20年近い付き合いだから、そう感じるということは、間違いなく前と違っているのだろうな🤔

何を僕は焦り苛立っているのかな❓💦

某NTT(笑)関係に長年SVで頑張っていたころは、スタッフさんたちから温厚、穏やか、仏の藤井ってな評をいただいていたのに笑い泣き

ホンマでっせ❗️😏

ま、帰国して再起動します、このまま萎んでいくわけにはいかないからね、書きたい小説やノンフィクションもあるから、身体を労わりながら転倒に気を付けながら前を向いていきますよニコニコ

落ち着いたらチョコザップに加入して、体力をつけようかな、探偵時代は大阪の十三にあった履正会館というジムに通っていたんだけどね😏


ともかく今日はラストバンコック、ゲストハウスのドミトリーの窓からの景色👍




昼は長月へランチを食べに行って、炒飯餃子🥟を食べたから夜は少しだけスシロー🍣





ひと皿40バーツ160円ですね、アサヒスーパードライ生🍺は100バーツ、タイのアサヒ工場で生産されているらしいです。





日本と全く変わりません、お客さんが来たらタイ語の大きな声で何やら叫んでいます、賑やかでいいですね😄





早めにゲストハウスに帰りました、明日は4時半起き、寝坊するわけにはいきませんニヤリ





無事に着きますように🙏







もう一回、もう一回、何度でも再起しますよ❗️ニヤリ

👍



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今度こそまた日本で👋