五里霧中の旅 ⑥ - drawing | peroの根無し放浪渡世日記

peroの根無し放浪渡世日記

バックパッカーで旅仲間からはperoと呼ばれています。金融業➡︎探偵➡︎通信関係➡︎エセ小説家。東京に単身移転後16年余り暮らし、2022年6月に故郷・和歌山へ。妻が他界して7年以上も経つのにまだ生きている。藤井弘司としての著書が数冊有り、密かに文学賞を狙ってます(笑)

昨日も頭痛がずっと続いたけど、何とか今朝もエアコンドミトリーのベッドで目覚めた、外は良い天気☀️

今晩もう一泊して明日の深夜便で関空、和歌山に帰り着いたらすぐに病院へ行きますわ💦

乗ってしまえば機内で気圧の変化に硬膜下血腫が耐えられず逝ってしまっても、死体は関空まで着くだろうから、まぁ安心なんだけどねニヤリ

タイの病院で診てもらったらと言う人もいるけど、これまでバックパッカー歴24年で旅行保険に加入したことが無いしね、次回から加入してから飛ぼうかな、いつ死んでもおかしくない歳だから爆笑

さて昨日はLotusフードコートでぶっかけ飯、ほうれん草の物とガパオ系の物を乗せてもらってゆで卵、70バーツ280円、旨いです😋




午前10時半なので空いていた





アソーク駅へ向かい🚝日泰文化交流センターへ、ブッダの学習の続きとねじまき鳥クロニクル📖





夕方アソークからプロンポンのソイをグングン歩いてラーマ4世通りを渡り、懐かしのロンポーマンションを見に行った、昔懐かしい場所を見に行くこと自体が自然とおかしな行動なのかもね🤔





2013年の秋と2014年の秋、そして2018年にそれぞれ何泊かして、日本人ゲストハウスだったので、ここで知り合った人たちと食事に行ったりワットファウロンワという時獄寺を訪ねたりしたものですニコニコ





ゲストハウスのベランダからの眺め





共有スペース、オーナーの部屋は別にあって、日本人宿でそこそこ賑わっていたのだけど、コロナなどもあって廃業、日本に帰られました。


当時まだ小さかった一人息子さんは、家族皆さん帰国後、今や高校生くらいかな、奈良でサッカーされているようです⚽️





宿泊者の方々とオーナー家族とでルンピニーにある中華料理屋さんへ、楽しかったなぁ🙂





すっかり酔っ払いの我輩、後ろは一緒だった方々🤪





懐かしい場所なんて訪ねないよね〜、足が向くのは歳をとった証拠か死が近い前触れかもね🤣


竹内まりやさんってすごいよね、若いころにこんな歌詞の曲を作っている👇




Why? 寝つかれぬ夜 鳴り響く電話のベル
Sigh… 虚ろな耳に 懐かしいあなたの声
Ah, とまどう心で 上手な返事を探せば
長い月日飛び越えて ときめくのよ
違う道を選んだあなたに
今ごろ愛打ち明けられても
ひき返せないと知ってるから
この暮らし壊さないで

Why? 強いあなたが 寂しさに負けるなんて
Lie! 人恋しさは 年をとったしるしでしょ


30年近くの関係を最近キッパリと断たれた僕のことを歌っているような気もするけど、すごい歌詞ですね笑い泣き



オンヌット に戻ると、何とソイ48/3のイサーン料理屋が営業していた😳








昨夜は福いちさんに顔を出そうと思っていたが、迷わずイサーン料理を、前日に続いてラープムー、そしてコムヤーンとカオニャオ、ビアチャーンを一本飲んで280バーツ1200円ほどですわ、安い旨い😋





3月下旬から4月10日に来た時も営業してなかったし、何でずっと閉まっていたのかな❓

でも良かった、イサーン料理屋さん復活に負けずに、僕も必ず再起しますよニヤリ



そのあと福いちさんへ、ブロッコリーサラダとたこ焼き、ゴーヤチャンプルを注文したけど、全部食べられなかった😆






ところで蓮舫さん都知事選に出馬、嘘八百緑のお婆さんを倒して欲しいね😏


お読みくださりありがとうございます🙏

実質、あと1日だけの今回のアクシデント超ど短期旅、頭が切れて逝ってしまわないように祈ってくださいね😅




また明日👋