ナン・ナークの映画のワットを訪れた - 回顧の旅 14 | peroの根無し放浪渡世日記

peroの根無し放浪渡世日記

バックパッカーで旅仲間からはperoと呼ばれています。金融業➡︎探偵➡︎通信関係➡︎エセ小説家。東京に単身移転後16年余り暮らし、2022年6月に故郷・和歌山へ。妻が他界して7年以上も経つのにまだ生きている。藤井弘司としての著書が数冊有り、密かに文学賞を狙ってます(笑)

日本の似非仏教と異なって敬虔な仏教国タイではあるが、クリスマス🎄が近づくとあちらこちらでジングルベルだ爆笑

流石に世界戦争を中立でかい潜ってきたしたたかな国である。

でもローカルでは人々の相互精神は旺盛で、日本のように隣人の孤独死が長く放置されたり、意味もない争い社会ではないようだ😏


今朝から昼過ぎまでに、難病で長期入院中の上の妹からのLine、「モスチキンとクリームパン2個お願いします」が既に30回もきている😓

弟が週に一度差し入れなどで見舞いに行っているし、僕が和歌山にいる時は3日に一度ほど寄るようにしているが今は海外、どうにもできない。

上の妹は難病による認知症、下の妹は20年前から大阪の病院に🏥世話になっている😥

藤井家は前世で何かあったのかね❓笑い泣き

男二人はマトモなのに🤔

僕はマトモじゃないって⁉️

サーセン🙏😅


さて、旅の14日目の昨日は、前日に13Km以上も歩いたのでちょっと遠出は控えました💦


ゲストハウスの窓からの景色





11時前に出てオンヌット駅方向へ🚶、今日も快晴☀️








駅向こうのセンチュリー一階のマックでジャンクフード、BTSを挟んだ向かい側のLotusにもマックがあります🍔


しかしマックは入り口の大きな購入機のタッチパネルで注文をしないといけない、これが面倒爆笑


何でも機械に頼るな❗️システマティックとは言え接客怠慢やろ(笑)





宿に帰って読書📖、夕方になってからメー・ナークという女性の幽霊話・ナンナークという映画で有名な寺院を訪れました。

ゲストハウスから徒歩20分余り🚶‍♀️


👍

https://asean-watcher.com/2019/09/13/mae-nak-phra-khanong/#outline__1



このお寺ですね











時間的にワットは既にお参り時間を過ぎていたので、写真撮影だけして引き上げました🙏



そのあと、久しぶりにイサーン料理屋へ、ここは7年ほど前からよく来ますニコニコ





ソムタムタイ、ラープムー、カオニャオ、そしてビアチャーン🍺、旨い😋そしてこれで250バーツ1000円ですからね、日本人は来ない店と言うより日本人はいない😆


ローカルな店はいいですねニヤリ





ゲストハウスへ帰る途中の風景、オンヌット駅からゆっくり歩いて15分程です🚶‍♀️





大通りを入るとこんな感じ





さらに路地を入って奥の左側にゲストハウス





そんな昨日でした、ありがとうございます😊


KADOKAWAさんのカクヨムで連載中のふたつの長編小説をよろしくお願いします、登録してフォローしていただけると小躍りします👍


月曜日についに帰国🛫🇯🇵😂、年末年始は激忙、年明けから仕事、やる気無いなぁ(笑)


昭和平成初期の懐かしの曲シリーズ、やってみるかなニヤリ







こちらは愚民の打つわ❗️(笑)

また明日👋