女性は上書き(涙) | peroの根無し放浪渡世日記

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バックパッカーで旅仲間からはperoと呼ばれています。金融業➡︎探偵➡︎通信関係➡︎エセ小説家。東京に単身移転後16年余り暮らし、2022年6月に故郷・和歌山へ。妻が他界して7年以上も経つのにまだ生きている。藤井弘司としての著書が数冊有り、密かに文学賞を狙ってます(笑)

本日二回目のブログ更新は昔話をチョイと😏

 

仕事を終えて部屋に戻ってもWi-Fiが脆弱で使えないからね~笑い泣き

 

 

以前長くお世話になった職場での昔の思い出話ですが、ある日女性ふたりと帰りに中華屋にチョイと立ち寄った。ビール

あとで懇意にしている男性も合流して四人飲みとなったのだが、この日はいつもの僕のきわどい話がガンガン出てしまったよ。(笑)

話の流れで、男と女の「過去の恋人観」になった。

ふたりの女性のうちひとりとは、これまで何十回も飲んでるから前にも話したことがあるのだが、初めて飲むもうひとりの女性に、僕の過去のひとりの女性の話を少し披露した
ニヤリ

このブログでもかなり以前に「深草の少将」ってなタイトルで、未練たらしく何度もグチグチと書いたことがあるその話なんだが💦

⇒ 百夜、私のもとに通って来たらあんたの女になってやるわ!

 

⇒ 深草少将百夜通い

結論から言うと、女性は付き合った男性についてはその都度上書きされていくらしいのだ。
ヽ((◎д◎ ))ゝホンマでっか~?

上書きされると前の男は消える🤣

今関係のある男だけが彼女のこころに存在しているってことらしい。

反して男は上書きではなくファイルとして付き合った女性の事を残すらしいのだ😳

だから女性のファイルが交際した女性の数だけ存在し続けるって寸法なのかな?

まあ僕に例えればそうかもしれないなぁ。(;´▽`A``

未練たらしいとは思うけど、なかなか忘れることが出来ないよね、人間としてね。

そういえば前に飲んだ席で同じような話をすると、ある女性から「藤井さんはいつまでも引きずりすぎだよ。女は綺麗サッパリ忘れるの!その相手の女性、もう藤井さんのことなんて思い出していないよ!」なんて、僕が即死してしまいそうな強烈なことを仰いましたな。

ほっといてんか!(笑)

 

という昔懐かしい思い出話でした。

 

 

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最近またこの曲が注目されているとか?

 

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こんどこそまた明日👋