頭の中一杯につづく長い道 partⅦ | peroの根無し放浪渡世日記

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バックパッカーで旅仲間からはperoと呼ばれています。金融業➡︎探偵➡︎通信関係➡︎エセ小説家。東京に単身移転後16年余り暮らし、2022年6月に故郷・和歌山へ。妻が他界して7年以上も経つのにまだ生きている。藤井弘司としての著書が数冊有り、密かに文学賞を狙ってます(笑)

こんばんは〜、今日はゲストハウスをチェックアウトして、4日ぶりに和歌山に帰って来ました🚃

昨日は西明石の友人と昼飲みの約束をしていたので、雨降る中☔️向かいました🚃

西明石駅のすぐ北側にあった寿司割烹の「よねき」さんは、2月から南側の飲食店街へ移転して、店名も「かんだ」に変わっていました。

店に入ると彼はすでにビールを飲んでいて、昨年7月以来の再会を乾杯🍻

昨年8月から大阪市西区の通信会社に勤めながら、平日の月曜から金曜日は殆ど市内のゲストハウスに泊まっていたのに、在職中は一度も西明石に行かなかったのは、僕がいろいろとバタバタしていたからだろうなぁ笑い泣き

退職して再会となりました😅

「それで、これからどうするの❓」と彼は訊いてきた、まぁそうだろうな。

「ともかく、平日は月〜金仕事で、週末に和歌山の妹支援に帰って、掃除と賄い人のような生活に疲れたんや」と僕。

それからいろいろとお互いの近況を報告し合い、かんださんで2時間ほど飲み、そのあと小さな焼き鳥屋さんへ行って小1時間、どちらも料理も店の雰囲気も良くて満足でしたニヤリ

彼は兄も両親も亡くなって、今は親が残した戸建てにひとり暮らし、姫路のIT関係の企業に半年単位の契約で長く勤めているが、淡路島に親が持っていた土地を最近売ったとか、金には困っていない😏

50代半ばだけど婚姻歴無し、この先もその気なし(笑)、地元の行きつけの店を毎週仕事のあとひと回りして常連になり、楽しそうな生活にみえましたわ、一年前ごろは「もう早く死にたい」みたいなことを言ってたのに爆笑


明石港で揚がった新鮮な魚介類がウリの寿司割烹「かんだ」、旨かった😋













2件目の焼き鳥屋さん、店の名前は忘れました😆




彼が元気そうだったし、地元に溶け込んだ楽しそうな暮らしぶりに安心しました🙂


連載小説「歌音(カノン)」の第五話は今夜10時前後に更新予定です、よろしくお願いします👍


鉄火場ガールはあと数日でアルファポリスの僕のコンテンツから削除しますので、まだお読みでない方は急いでください(笑)🤗

https://www.alphapolis.co.jp/novel/307007263/674683756



さらに、我が人生をザッと描いた超長編小説「サヨナラの終わり」も泣きながら読んでくださいね😂

👍

https://www.alphapolis.co.jp/novel/307007263/656375553



ところで、いろいろと苦悩していますえー

同居して掃除と食事などの支援をしている上の妹のこと、そろそろ面会が可能になってきた大阪府枚方市の療育園に長年お世話になっている下の妹のこと、そして我が残りの人生のこと、頭の中にいっぱい広がっています🤣







今週末は長崎へ飛んで🛫3日ほど滞在、月曜日に戻ってきて🛬大阪に2泊してから東京へ向かいます、早朝発の昼特急バス🚍

東京では公私の所在生存確認調査が数件、5泊ほどしますから、タイミングが合いそうでしたら飲みましょう🍻


4月24日のベトジェット🛫でホーチミン経由バンコクイン🇹🇭、帰国便は今日ようやくチケットを予約、5月29日早朝のバンコク発東京成田行きジェットスター便🛬です。

いろいろと向こうで考えようと思います、もしかするとチャオプラヤー川かメコン川に身を投げ終えるかもですが、その時は息子たちに遺体は現地で荼毘にするようにメールしようかな😏

日本に持ち帰ると莫大な費用がかかるからね笑い泣き

てなことをほざきました今夜も訳の分からないブログでサーセン🙏


理由なんて愛ひとつで十分だって言うけど、愛なんか無くても飛ぶ時は飛ぶ🛫🇹🇭🇱🇦🇰🇭

👍


また明日👋