こんばんは〜、大阪に戻って来ました🚄
明日からまた仕事ですね、淡々と丁寧に、そしてタフな精神で様々なことに負けずにやっていこうと思います
今日は昼過ぎに福島のゲストハウスに荷物を置いて、そのあと枚方市の津田に向かいました🚃
チェックインは通常は１６時からなんだけど、月に半月以上泊まるお得意様（笑）なので、早めのチェックインの融通を利いていただきました、ありがとうございます😊
津田駅から徒歩２０分程のところには、下の妹が２００４年ごろからずっと世話になっている療育園がありますが、コロナ禍でまだ面会は不可です😥
JR学研都市線津田駅
津田駅から下の妹の病院とは反対方向にある墓地に、僕が1番初めに就職した会社の大阪支店長のお墓があるんですね。
平成９年に５７歳前後で亡くなられたのですが、僕が在職中はいろいろとお世話になったものです
アルファポリスの僕のコンテンツの中の「ＤＪウコンちゃん」はその会社での当時の話の一部を書いています。物語の中の明子は僕の亡き妻のことなんです🙂
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今日は当時の課長と津田駅前で待ち合わせて、2人でお墓参りに伺いました🙏
そして帰りに天王寺駅近くの居酒屋でほんの少しだけ飲んで帰りました🍻
当時の課長も既に７９歳です、まだまだお元気ですが以前ほどは飲めないと仰られ、生ビールのあとはウーロン茶を飲んではりました
でも僕の知らない当時の話や、懐かしい話で楽しいひと時でした、ありがとうございます😊
ゲストハウスに戻ってシャワーを浴びて洗濯をしながら、今夜はコンビニで買ったナポリタンとエッグマフィン🥚
いいんです、たまにはこういう夕食もね😏
連載旅行記の１６０は明日の夜に更新予定です、よろしくお願いします🤗
さて今夜は政治経済評論家の植草一秀氏のメールマガジンからの一部転記です。
👍
第三はウクライナのドネツク・ルガンスク両州での住民投票。
ＮＡＴＯが反発し、西側メディアが住民投票を一斉に批判しているが、冷静な考察が必要。
そもそもウクライナ戦乱勃発の根本原因はウクライナ政府がミンスク合意を一方的に踏みにじったことにある。
ＮＡＴＯが反発し、西側メディアが住民投票を一斉に批判しているが、冷静な考察が必要。
そもそもウクライナ戦乱勃発の根本原因はウクライナ政府がミンスク合意を一方的に踏みにじったことにある。
ミンスク合意の核心はロシア系住民が多数派を占めるドネツク・ルガンスク両地域に対して高度の自治権を付与することにあった。
ウクライナ政府がミンスク合意を誠実に履行していればウクライナのＮＡＴＯ加盟は消滅し、戦乱は発生していない。
ウクライナ国境線は便宜的に形成されたもので、ま
ウクライナ政府がミンスク合意を誠実に履行していればウクライナのＮＡＴＯ加盟は消滅し、戦乱は発生していない。
ウクライナ国境線は便宜的に形成されたもので、ま
ったく異なる二つの地域がひとつの国として取り扱われてきたことに本質的問題がある。
米国のキッシンジャー元国務長官はウクライナで一方の勢力が他方の勢力を支配しようとすれば必ず分裂か戦乱が起こると予言してきた。
ウクライナで２０１４年に政権転覆が挙行された。
これ以降、ウクライナ政府は東部ロシア系住民地域に対して人権侵害、暴虐行為を実行してきた。
そのために内戦が勃発し、その内戦を収束するためにミンスク合意が制定された。
ミンスク合意は国連安保理で決議され、国際法の地位を獲得している。
そのために内戦が勃発し、その内戦を収束するためにミンスク合意が制定された。
ミンスク合意は国連安保理で決議され、国際法の地位を獲得している。
このミンスク合意をウクライナ政府が一方的に踏みにじったためにウクライナ戦乱が勃発したという原点を見落としてはならない。
クリミアの住民投票もクリミア住民の自発的意思に基づくもの。
民族自決の原点に立って住民投票の是非を論じる必要がある。
クリミアの住民投票もクリミア住民の自発的意思に基づくもの。
民族自決の原点に立って住民投票の是非を論じる必要がある。
以上です。
今夜も情報をいくつか👍
今夜は懐かしい門あさみさんの名曲を二曲
また明日👋