サヨナラの終わり | peroの根無し放浪渡世日記

peroの根無し放浪渡世日記

バックパッカーで旅仲間からはperoと呼ばれています。金融業➡︎探偵➡︎通信関係➡︎エセ小説家。東京に単身移転後16年余り暮らし、2022年6月に故郷・和歌山へ。妻が他界して7年以上も経つのにまだ生きている。藤井弘司としての著書が数冊有り、密かに文学賞を狙ってます(笑)

こんばんは〜、タイに飛びたいなぁ🇹🇭🛫、ラオスもカンボジアも、3ヶ月ほど行こうかな、全てを投げ打って❗️(笑)

投げ打つほどのものは何も無いけど😆

チェンマイで戯れたいなぁ〜爆笑



ホント、アホですね🤪

さて、今日は週に一度の休み、2回の洗濯と掃除とパソコン2台との孤軍奮闘でお終いでした〜笑い泣き

Lenovo君が動き出したけどWEBが開かない、Wi-Fiの弱さもあるが、それが原因ではないし、あれこれ試すがいまだに動かず😂



晩御飯は鳥唐揚とネギのポン酢炒め、男前豆腐(そう書いてありました)と藻屑、いや、もずくだった(笑)、飲み物は焼酎のお湯割りニヤリ



もう一台の小型パソコンは新しいけど💻、2年ほど使ってなくて、このパソコンにiCloudのデータをiTunesからダウンロードしようと試みたけど、容量不足で出来なかった🤣

連載旅行記の115は今しばらくお待ちを願います🙏

昨日のブログに貼った長編小説「サヨナラの終わり」は、竹内まりやさんの「終楽章」がテーマ曲と書きましたが、実はこの小説の中には、物語の時代背景にヒットした楽曲が出てくるんですね、ブログの最後に貼らせていただきます。

https://www.alphapolis.co.jp/novel/307007263/656375553


この👆小説がなぜ文学賞をいただけないのか(笑)、何度も読み返してみましたが、切ない本格的純愛小説なんですけどね〜😅


加筆修正推敲をして、秋の何かの章に出してみようかなニヤリ


物語の所々と、32話あたりに登場する赤井という人物の話は、実は白井という僕の大学時代の親友のことで、2009年の暮れに亡くなりました😥


大学時代の唯一の親友だっただけに、妻の死とともに、未だに尾を引いており、年に何度か京都嵐山にある彼の墓を訪ねています。🙏


長い小説ですが、お読みくだされば恐悦至極、そしてご感想をいただければ拙著・探偵手帳をお礼にプレゼントさせていただきますよ❗️🙂


https://honto.jp/netstore/search/au_1000405971.html



ところで、ウクライナ🇺🇦とロシアの🇷🇺問題ですが、僕は敢えて侵略とか戦争とかは呼びません、背景を詳しく把握していませんからね。🤔

でも、何度も言いますが、テレビと新聞からの情報を鵜呑みにしていてはコロナ騒動と同様、実情は知り得ませんからねニヤリ

佐藤優氏の見解です。
👍
明日からまた気分良くやりましょう、株価動向だけではなく😅、誰もが大なり小なり苦悩しているように、僕にもいくつか直面している問題があるんですけどね〜笑い泣き

おやすみなさい💤⭐

👍


👍