久しぶりの泥酔で11時間も寝た(アホ) | peroの根無し放浪渡世日記

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バックパッカーで旅仲間からはperoと呼ばれています。金融業➡︎探偵➡︎通信関係➡︎エセ小説家。東京に単身移転後16年余り暮らし、2022年6月に故郷・和歌山へ。妻が他界して8年以上も経つのにまだ生きている。藤井弘司としての著書が数冊有り、密かに文学賞を狙ってます(笑)

「あなたが今ひどい目に遭っているのは、あなた自身が招いた気がするわ」

 

身に染みる言葉です、間違いありません。😥

 

でも、この言葉をいつ誰に言われたのかが記憶にない。笑い泣き

 

さて昨日は日勤、仕事帰りにチョイと神田のおしょろに顔を出した。

 

勿論顔を出すだけではなく、アルコールを飲むんですけどね。🍶🍺

 

いつもの常連さんとレベルの他界、いや、高い会話を楽しんだあと、久しぶりに水晶玉さんに「月曜だし、無理しなくていいけど神田にいるよ~」ってLINEをしてみた。📱

 

すると「今上野にいるからそっちへ戻る」って返信が来て、十数分後にやって来てくれました。😳

 

僕のようなジジイと飲んでくれるだけで嬉しいのに、もう帰りの途中から引き返してくれたことに感謝しています。🙏

 

こういうところに彼女の性格の良さが窺えるよね~、いつもありがとう。ニコニコ


◆太刀魚の揚げ物、旨かった😋

酒は山形の何とか富士でしたわ🍶



◆季節外れのフグ刺しもまた旨い😋


 

でも、このところたくさんの考えないといけないことが心の中の段ボールに山積みの僕は、昨夜はアルコールの量が過ぎてしまい、いつもならビールとハイボールの他は日本酒は一合と決めているのに、調子に乗って三合も飲んでしまった。😣

 

店を出て、彼女と千代田線の駅まで一緒に歩いたところは覚えていたが、それもフラツキながらの歩行だったことも認識していたのだけど、電車の中のことや町屋の駅で降りてシェアハウスまで帰ってきた経緯などは全くブッ飛んでしまっていた。😓

 

いくら思い出しても蘇って来ない、財布も定期入れも手元にあるし折り畳み傘も持ち帰って来ている。

 

記憶が飛んでしまったほどの酔いは、六年ほど前に高島平に住んでいたころ以来かな、あのときは酔っぱらってシェアハウスの隣の家の垣根に頭から突っ込んでいたからね(笑)、そして部屋のテーブルはひっくり返り、服を着たまま寝ていた。🤣

 

それに比べたらまだマシかもしれないけど、飲みすぎはいけませんね。あせる

 

おそらく23時ごろには寝たはずで、今朝は午前十時過ぎまでトイレも行かずに一気に寝てしまっていました。😆

 

夕方までアルコールが体内に残っていて気持ちが悪く、インスタントのアサリの味噌汁を飲んだきりですわ、いい歳してアホ丸出しですね。えー

 

このままではせっかくの休みが何もしないまま終わりそうなので、急いで洗濯をしています。

 

洗濯しかすることが思いつかないのか!って言わないでくださいませ、夜には少し小説を推敲しようと思っていますから。ニヤリ


 

◆ハートカクテルシリーズ👍🎼