虚言癖ガール | peroの根無し放浪渡世日記

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バックパッカーで旅仲間からはperoと呼ばれています。金融業➡︎探偵➡︎通信関係➡︎エセ小説家。東京に単身移転後16年余り暮らし、2022年6月に故郷・和歌山へ。妻が他界して8年以上も経つのにまだ生きている。藤井弘司としての著書が数冊有り、密かに文学賞を狙ってます(笑)

こんばんは~、こころも身体も死の淵でさ迷っている俳人(廃人)Peroです。

 

昨日と今日の記録を一気に書き上げようと思います、昨日はちょっとだけ疲れていて何もできなかったからね。

 

昨日は神田の行きつけの飲み屋さん「おしょろ」主催のバーベキューでした、場所は新木場の夢の島公園?だったかな、初めて行ったところなのでよく分からんが、バーベキューガーデンですな。

 

皆さん店の常連、中には小学一年生ほどの女の子もいましたが、彼女は勿論アルコールは飲みませんよ、ジュースを飲んでましたが、昨日は誕生日、途中でみんなにハッピバースデー~♪🎉🎂と合唱され、クラッカーを鳴らして祝ってもらい大喜び、女の子っていいよね~。

 

僕の息子たちは全く連絡がありません。

 

いや、バーベキューの話だった。

 

新鮮な魚介類をウリにした割烹風居酒屋だけあって、バーベキューと言っても普通に肉と野菜だけとは違いまっせ!アンさん、巨大なタラバガニあり🦀、一メートルはあろうかという太刀魚あり、アワビやサザエも勿論焼きますよ、以下の画像をとりあえず。



◆獺祭タワーをやってますわ



◆巨大タラバガニ、激旨❗️😋


◆大将がさばいてますな


◆巨大太刀魚、分かりますでしょうかね〜


◆巨大金目鯛❗️


◆ビアサーバー🍺


◆常連の皆さん


◆女の子の誕生日でした🎊🎂





◆スキンヘッドオヤジ


 

午前十時から開始して、午後一時半ごろに片付け始めるまで、食べるわ飲むわはしゃぐわ、楽しいひとときでしたね~、普段ひとりで、一日中まったく誰とも接触の無い日常と化していた僕ですが、素直に楽しかった。

 

解散後、神田駅の近くの居酒屋で大将夫婦と常連の数人とで反省会飲みを少しして別れました、あんな巨大なカニやアワビなど、そして生ビールサーバを持ってきていたり、結局は大将の負担がかなりあったんじゃないかな?でも、まあこれからも常連さんがドンドンお店でお金を遣ってくれるでしょうから、まあいいんでしょうね。

 

そんな昨日でした。

 

そして本日はずっと小説の推敲、連載している小説ではありませんぜ、八月の光文社向けの原稿ですわ、やりまっせ!

 

タイトルは「虚言癖ガール」ですな、どんな内容か想像つきまへんやろ?

 

書いてる僕も分かりませんわ。

 

そして夕方から荒川土手へウォーキング、雲ひとつない青空でしたが、夕陽が沈むころには雲が出て、結局鮮やかな夕陽は拝めませんでした。

















 

今日も一日があっという間に過ぎ去って行きましたね、このところ刹那的な気持ちで毎日を生きていますわ。

 

何でって?

 

それは言えまへんな、ご想像してみてくださいな。