今一度生命力を | peroの根無し放浪渡世日記

peroの根無し放浪渡世日記

バックパッカーで旅仲間からはperoと呼ばれています。金融業➡︎探偵➡︎通信関係➡︎エセ小説家。東京に単身移転後16年余り暮らし、2022年6月に故郷・和歌山へ。妻が他界して8年以上も経つのにまだ生きている。藤井弘司としての著書が数冊有り、密かに文学賞を狙ってます(笑)


大阪の妻は、おそらく今、生死のはざまで闘っているに違いない。

このところ次男や長男とも連絡が取れない理由を熟考してみたのだが、おそらく妻は現在の自分の状況を「お父さんには知らせなくていい」と息子たちや彼女の兄姉、さらには昨年結婚した長男の奥さんらにも伝えているのだろう。

それ以外に考えられない。

よっぽど僕のことが憎いのだろうなぁ。

僕は僕なりに精一杯やってきたつもりなんだけど、人間は分かり合えず悲しい生き物だとつくづく思う。

神仏にお慈悲をいただけるなら、今一度生命力を与えてやって欲しいと祈っています。

人間は必ず死ぬ。

死亡率は驚くべきことに100%だ。

でも、次の世界へ旅立つには本来順序があるはずだと思うのだが。


◆「頭の中一杯につづく長い道」