DT(男性)大好物なワタシ。
プラスチックサージェリーレーダー
ウィッグレーダー
ホモセクシュアリティレーダー
ショーン〇を見た時も、、、。
「あっ、鼻から色々トランスフォームされておられますなぁ、、、」
難〇のベートーベンも、、、、。
「タローさん、、、、、。」
*野々村竜太郎だけはマジで分からんかったのは何故じゃろ?
マッ〇ーも、、、、、。
「どんなときも、、、、、、」
一目見て、、、、。
分かってました。
特に最近、センシティビティを上げているDTレーダー。
夜の街(居酒屋・イナック専門カテゴリー)に飲みに行くと、同じ店の若いお兄ちゃんを見ては品定め。
(特に20代の頬紅き青年たち)
透き通った声に、そして、この社会という大海原にどこかしら不安感や孤独感を漂わせているその雰囲気、、。
猛烈に惹かれます。
どうしても話しかけちゃう。
アニソン(女性ボーカル)の曲なんか歌ってたら、、、。
もう、君は僕の今夜のイチオシ、、、♡
食べんさい、飲みんさい、、、しちゃう系オジサンに変貌。
いや、私のセクシュアリティはどストレートですよ。
直球一本!
でも、こういう男子を見ると、、、。
いじりたい!
玩具にしたい!(会話の)
可愛い!
守ってあげたい!
って強く思ってしまう。
そしてYoutubeの「彼」にもずっとハマってます。
バキ童。
面白いっすよねぇ。
この一週間で一番笑った。
素顔のIKKO玉川徹氏
ヴァージンだと病気だと思われちゃうよ鳥越俊太郎氏
は、、、。アレですが、、、。
ま、一つの事、突き抜けて、どっぷり浸かる、、、。
いいやないですか。
そしてその知識、学問のベースとなるのは美しき師弟関係。
先生と生徒。
こんな美しい教育現場が戦前・戦後には多かったと思います。
黒澤明の映画「まあだだよ」
ベースは法政大学のドイツ語教授であった百閒先生の話。
百聞先生は元々は夏目漱石の門下生、関東大震災や東京大空襲を経験、その他波乱の人生でありました。
この映画の1シーンに
子供たちに向けて百聞先生が言う言葉。
「1つ、大好きなものを見つけてください、それを熱心にやってみてください」
といったセリフがあったと思います。
映画ではありますが、、、、。
百聞先生のこのお人柄、、、。
夏目漱石先生のお人柄も偲ばれます。
(出身の中津の事、就職先の松山の事、、、人間も環境も、ド田舎のク〇みたいに書いてます。♡)
ワタシなんざ、まだ1つの事も熱心にやり切れてないような気がします。
いい先生にたくさんめぐり逢えたのに、、、。
ですねぇ、、、。
不甲斐なし。
少年老い易く学成り難し、、、。
ま、これからが勝負ですな。
さあ、とりあえず昼飯ですなぁ、、、。
はい、また三洋軒です。
なんか、最近三洋軒にドはまり。
今日はオニギリ2個。
ラーメン、オオモリで!
最近やたら、三洋軒のラーメンが食べたくなる、、、。
酒の飲みすぎカナ、、、?
ちょっと控えて、運動して、来月健康診断行ってきます。
来月は都知事選、、、、。
選挙があるたびに、故三島由紀夫のとあるインタビューの言葉を思い出します。
「盾の会は戦後再軍備徴兵制のひとつのシンボル操作になりませんかね?」という問いに対し
三島は
「僕は絶対に利用されません。僕はそうやすやすと敵の手にのりません。敵っていうのは政府であり、自民党であり、つまり戦後体制全部です。社会党も共産党も含まれてます。偽善の象徴ですから。僕はこの連中の手には絶対にのりません。今に見ててください、僕がどういうことをやるか。」
と答えています。
三島は極右ではありません。
全共闘とのディスカッションでも、ディスティネーション、着地点はほぼ、似たようなところにある。
ただ、三島もこんなこと言っていた様に、「破壊や無秩序で世の中を変えるのではなく、今は民主主義のルールがある。このルールに則って、しっかりと改革を進めていくことが肝要」なんすよ。
性別、見た目、宗教、倫理感、イデオロギー等々という陳腐なものだけで人はカテゴライズできないのです。
外面的なものだけで、その人は括れません。
宗教が陳腐なもの、、、なんて書くと色々怒られそうですが、、、、。
元来、宗教、特に仏教は禁欲であったはずですよ。
キリスト教然り、、、、。
キリスト教はスペインの世界侵略に利用され、仏教は戦前の軍事政権に屈した。
最近ではねぇ、、、ペドファイルなスキャンダル、、、、。
戦前は法力ある神主、仏師が沢山居たのにですねぇ、、、。
フランクリン・D・ルーズベルト大統領を呪い殺したのは日本の神道、そして仏教ですよ。
清貧、、、という言葉。
己の貞操も、食事も、酒も、、、、、ねぇ、、、。
夜の中州に行ってごらんなさい、頭丸めたベンツ乗った人たちが、我が物顔でわんさか飲み歩いて居ますよ、、、。
それでもなお、陳腐ではないと言いきれますか?
人は十人十色、そして十のカラーと、それぞれ秀でた素晴らしいものを持っている。
内側にも、外側にも。
DT君は、DTというかけがえのないものを守っている。
サクラの季節の終わり、、、最後に咲く花が一番美しい様に、、、、。
彼のサクラサクもそうあって欲しいものです。
能ある鷹は、、、、じゃないですが、、、。
赤い服を着ているからマルクス主義者では無いですよね。
カズレーザーも然り。
本当に素晴らしいものは腹の奥、丹田の奥底に眠らせているんです。
その時、その刹那、その懐刀が、、、、ね、、、、。
日本人は隠し事が巧ですからねぇ、、、、。(いろんな意味で)
今に見ててください、日本人たちがどういうことをやるか、、、、。
ま、そんなこんなで。