お蔵出し | 子牛ぺろり倶楽部

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【第○○話】 成長はやいよ、オール・ド・フラワー。



いつものように「白いたまふん」を探し歩いていると、
突然頭の上に球根がコツンと落ちてきました。



135-1



「痛ったぁ~~~~~。」


あまりの痛さにうずくまっていると、
今度は大量の球根がボコボコと落ちてきました!!



135-2



慌てて走り出すと、更に雨まで降ってくる始末…

今日はいったいどうなってるの?
プリプリしながら空を見上げると、そこには巨大な空母が何隻も飛んでいました。




135-3+



目を凝らすと、空母にはたくさんのクマが引っ付いており、ジョウロで水をまいています。
原因はコレです。間違いありません!
ボクは頭にきて大声で怒りました。


こらぁ~~~~~!!!



135-4



すると一匹のクマが「すいませ~ん」といいながら笑顔で手を振ってきました。

ボクは一瞬誰だか分からなかったけど、すぐに林で出会ったクマだと気づき、
手を振りかえしました。


135-5


まさかこういうかたちで再開するとは夢にも思わなかったので変に嬉しくなり、
頭の痛さも忘れて、空母が見えなくなるまで手を振り続けました。

空からまかれた球根はどうやらチューリップだったらしく、
あたりは一面赤いチューリップでいっぱいになりました。


135-6




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これは一年前に描いたものです。すんでのところで公開にはいたらなかったけど、
ファイル整理をしていたら出てきたので、なんだか懐かしく思い、載っけてみました。
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