【第35話】 さよならミルカボちゃん(前編)
「ねえ、あの子ついてくるよ」
ミルカボちゃんがそう言うので振り返ってみると、
カニ味噌少女がボクたちのあとをついて来ていました。

仲間が増えるのは大歓迎なので、「こっちへおいでよ」と声をかけてみたのですが、
カニ味噌少女は家の中へと隠れてしまいました。
何だかよく分からない子だけど、御馳走してもらった恩もあるし、
ついてきたいのならそれでもかまわないかと思い、
足を止めることもなく進んでいると、何かの行列に出くわしました。

ボクは「この行列はいったい何だろう?」と思い、
好奇心で並んでみる事にしました。
30分くらい待った所で先頭へ立つことが出来たのですが、
そこには衝撃の真実が!!!
つづく
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