世の中面白いですね

この前YouTubeを見ていたら
この春自費出版される?新しい本の告知で
印刷されてる裏カバーの
キャッチフレーズを読み上げて
時にちょろっと説明をいっていた
あるおとぎ話・真言密教に関係する本の
動画でおとぎ話のなかに
不二山(ふにさん)と言ってましたが
これが昔の富士山を表す表記で
もちろん皆さんが知っているあの富士山のこと
でもここの説明が間違ってたのです。

不二山は2つ山があった
その2つが平安時代に造山運動で1つになった

確かに2つ山があったというのは正解です
コミタケと古富士というのがありましたから。
造山運動で1つにというのも正解です
しかし平安時代というのが間違いです。
コミタケができたのが20万年くらい前
古富士ができたのが10万年くらい前
この2つが1つのなった
新富士は1万年くらい前なのです。
平安時代は1300年ほど前なので
もう既に今の富士山になってます。

確かに噴火は当時平安時代にありました。
でも側面がわであり形が変わるほどの
噴火ではありません。

おそらく不二の字は2という数字があるから
2つが当時に1つになった言われても
富士山に詳しくなければああーそうか
平安時代になったからその字なんだと
思う人多いと思います。

しかし博物館でも地質学機関のページでも
書かれてることはかわりません。
1万年くらいまえに現在のような
形になったという事実は。

ちなみに ふじ という言葉は
アイヌ語で火と言うことです。
活火山であるのでこの言葉は利にかなってます

アイヌの人々が縄文人と言われる
人々にもっとも近いということは
よく知られてます。
その人々の言葉で名前がついた山が
あるということはもう縄文にときには
その山がそこにあったと言うことです。
ないものには名前はつけられませんから。

私は聞いていてすぐ違和感を覚え
調べました。富士山の成り立ちは
ペラペラ言えるほどの知識がなかったので。
でもアイヌ語のはすぐわかりました。
今読んでる書物にそれがあったので
記憶に新しかったからです。
これは戦前に書かれた貴重な書物であり
戦後消される運命にあったもの
つまり真実に核心にほぼ書かれてることが
あてはまったので都合が悪く
消されかけたというわけです。
このような時代のものは大変貴重であり
同時に真実に近いと言うことです。