私は時々 神社が気になり
調べることがあります。でも…
古くそこそこな規模のとこか
もしくはきちんと神主たる意識が
根付いてる世襲てきなとこでないと
何もわからないんです。
古く継続的に続くような神社には
古書のようないろんな記録の本があるのが
多いのですがそれらが管理する神主さんが
途絶えたために違う神主家に変わること
あるんですが引き継いだときに
それらの資料が興味ないというだけで
引き継がれないこともあるのです。
これは実際にあった話です。
宮司家が途絶えてしまい神主不在の
社になると兼任でその地域の中堅の神社が
管理や祭祀をするのですがやはり
残るものは木札程度で
紙的ものはなくというのが大半のようです。
私が読んだ大神神社の宮司であった方が
本のなかにこう書かれてるんです。
神社祭祀の精神は民族の大生命を崇拝するもの
神社は民族の史的存在であり
家族主義国家の根底であり
古代創祀氏族と神社の由縁をたつのは
家族主義国家の崩壊の端に
ならなければ幸いであると。
時代により祭神や神社名がかわることは
あると思うけどでもその前のことが
わかるものをなくしてしまうのは
避けるべきことで神職につくからには
歴史の重み神社という古代博物館を
守りここを守り生きた人々の
思いまでをきちんと理解して
受け継ぐんだという意志をもって
継いでいただきたいものです。
神社と地名の遍歴は日本の真史を
知る上でとても大切な遺産であること
忘れないでほしいと思います。