決して関わってはいけない。

世の中にはそんな人種が存在するってことを身を持って知るいい機会でした。(負け惜しみw)


何が目的なのかわからず、とにかく関わるとロクなことがない。

そして深く関われば必ず不幸になる。

本人は人生が楽しければそれでいい!っていう一見ただの明るくポジティブな人っぽいんだけど、そうじゃない。

自分が楽しいためには他はどうでもいいってこと。


自分が一番大事でかわいいのは私も認める。

そりゃ楽しければそれでいいとも思う。

でも、その自分の「楽しさ」が他人の不幸でしか成立しない人、それが自己愛の人たち。


何が目的かわからないって先に書いたけど、それは普通の人にはわからなくて当然。

だって、人が失敗したり不幸にして、それを見たいだけなんだもん。

嫌いな人が不幸になったのを喜ぶ、とかそういうありがちな復讐心じゃないから…

人を貶めて、自分の位置を少しでも上と感じられたらもうそれが快感な人。

不思議。
嫌いなら関わりを持たなきゃいいのに、なぜ絡んでくる?
私のことが気になってしょうがないの?w
何か剛田さんの持ってないものを持ってたから?
今まで手に入れてきた女とタイプが違うから?
こういう書き方をするとアレだけど、女に対してはすごくコンプがあるみたいで、私みたいなタイプは目の敵。
嫁は完全にブ◯の奴隷タイプだから…(暴言スミマセンw)

男尊女卑というか、女を従わせてナンボ、みたいな。
だからよりレベルの高い女を傅かせると興奮度も高まるようで。
※私がレベルが高い女かどうかは別だけど、そう思わせる要件があったのは事実。


脅されたこと、何回あるだろう…w
決め台詞というか、私の最大の弱みだと剛田さんが思っていることがあって、それを何度かダシにされたけど、実行されたためしはなし。
でも、そのうち回りくどい手を使ってやりそうではある。
口に出して脅しているうちは、私を不安にさせたいだけだから大丈夫なんだけど…

で、その口に出して脅した3日後くらいには、言ってたこととまったく正反対の事態が起きてるっていう…
こんなとこ2度と来ねえよ!→いつも通り来ました~☆みたいなw
(※ちょっとフェイクです。)

ま、そのパターンは他にもあったけど。
逆もあり。
◯◯してやるからな!覚悟しとけ!→何もしてませーんw
とか。

私も、このパターンはわかるようになったから、ビビるフリもうまくなったけど、裏でやるのがやっぱり怖いんだよね~。
でもちゃんと防御出来るように、演技力を磨きつつ、虎視眈々と備えておかないと…
こう思っているうちは、結局剛田さんの存在に支配されてしまっているということ。
早く跡形もなく消えてくれますように…


とにかく対人コントロールがしたいのが自己愛剛田さんなので、1対1のシーンをやたら作ってくる。

そういう密室の空間だとマインドコントロールがしやすいからね。

なので、基本周りとはあまり関わらせない。

私に対しては、周りの悪口をいう、とかね。

(もちろんそれも意図的にコントロールして。)

で、私(タゲ)が、あ、ここで頼れるのは剛田さんしかいないか…と潜在的に思うように仕組まれてる。


なので、基本、みんなといる時と、他に人がいない時の様子は全然違う!

あと、電話もね。

電話も効果的に1対1の空間コントロールが出来るから。


突然理由もわからず不機嫌アピとか。

そしたら、最初(おかしいと気づく前)は当然こっちも、「私が何かしたかも」とか、勝手にいろいろ気をつかって考えちゃって、理由もないのにちょっと下手に出たりするわけです。

そしたらもう思う壺。

何かわからないけど、怒られてる、謝らなきゃ!って。

今思えば、最初のほうに何度もコレやられてたw


だんだんおかしいぞって思い始めてからは、↑こういうんじゃなく、あくまでちゃんとケンカ?になったふうにして、「俺はこういう性格なんだから、俺がカッとなったら、その場はまず謝れ」と。w

言い分があろうが、私が悪くなかろうが謝れ、と。

そしたら俺も収まるし、何日か経ってから、「こないだのことね…」って冷静に話せば俺もわかるから。と。


いやいやいや…、最初ふんふんって納得しそうになったけど…

ちがーう!

そうやって、その場を収めるために謝る癖ついたら助長するだけじゃん!

あとで冷静に、なんてありえないから。

そもそも、あとで蒸し返したら都合よく忘れてるでしょうが。

この調教を繰り替えし受けて、完成するとあの取り巻きさんのようになるのね…

そして私はそれを受け入れられなくて反発したからね…

まだ執着してくるので、それを利用して作戦中。

表面上、従ってるふり、利用されてるふりを続けつつ、同じ手を使っていきます。

悪気のないふりで嫌なこと、否定するようなこと言ったり。


復讐しようと思ったりすると、その人と同じレベルに落ちてしまうことってよく言うけど。

それでも自分が前に進むために必要なものだけはしっかり返させてもらいます。

あしからず。