先日。調布でおこなわれた、フェイクドキュメンタリー「全日本腹太鼓選手権」の記念写真があがっとりました🥁






こんなワケのわからんもんに、ざっと5、60人のエキストラが集まりましたヨ😆





監督米澤成美サンみずから、「ウディ・アレンのSEX のすべて」(1972年/米)を彷彿させるようなキャラをユーモラスに熱演↓

フランクで垣根がないうえに…


この撮影をきっちり時間内に終える優秀さ🎶













そんなワケで本日は、数少ない邦画ミュージカルの代表作といわれてる『君も出世ができる』(1964年/東宝/100分/👔👔👔👔)











出世欲満タンのフランキー堺サンと、欲のない正直モノの高島忠夫サンが主人公。





とにかく楽しい出来ばえ!



特に終盤。百人近い背広姿の演者たちが、会社や上司に不平、不満をぶちまけるように、歌い踊る姿は感動もん!







で、梅島「吉良」で、コレどない読むねん、と思った「空芯菜」(くうしんさい)を頼んだら…





あ、野菜炒めみたいなモノかと思い…

すると、つぎからメニュー表には「青菜炒め」と書き直されていました。

では✋