本年も駄菓子のような駄文におつきあい下さいませ🎵
↑右。ガイラ狙いでやった、ガシャのゴジラの上にございますのが…
「ゴジラチューハイ」(株式会社チェリオ中部小牧工場)
チェリオだけに、ジュースのように甘ったるく、グビグビ呑んだら、酔いました💦
一応、アルコール度数7%あったのよ。
うーん。恐れ入谷の鬼子母神だ。
今年も使い方がわからんが、モノクロ版にこそ、ふさわしいセリフのような気がする。
そんでもって「早稲田松竹」というから、そのまんま早稲田駅で降りたら、20分も歩いてしまった、最寄り駅が高田馬場の「早稲田松竹」↓
シネコンでもなく、ミニシアターでもない名画座なんて、35年ぶりくらいかな。
スタッフさんはじめ、映画愛にあふれた劇場でした。
『恐怖の報酬』(1977年/米/121分/🚚🚚🚚)
それぞれの国で、いろいろとやらかしちまった4人の男たちが、ジャングルでニトログリセリンを運ぶ、お話。
ところどころがえらくおもしろかったんだけど、後半あたりから、トイレに行きたくなるし、腹が減ってぐーぐーなるしで、こちらのほうも息詰まる展開でした😅
場内換気に10分。
休憩が10分。
計20分もあったから、まずはトイレへ。
名画座とは思えぬ、きれいさでしたね。
『PERFECT DAYS』の役所サンが掃除してるようなきれいさ。
この間は、チケット確認アリの出入り自由だったので、近くのファミマで菓子パン3個買い、『バニシング・ポイント』(1971年/米/98分/🚙🚙🚙🚙)
車の陸送の男が、デンバー~サンフランシスコ約2000キロを15時間で行く賭けをし、過去を思い出しながら、破滅に向かい疾走する、お話。
悲惨な結末を迎えたあとの空虚感。なにかこころが通ったような若い白バイ警官の仕草表情が、たまらなくイイ。
シニア料金900円で、大満足の二本立てでした🎦
そんな意味で、感動のあまり、劇場オリジナルのトートバッグを購入↓
年末。田舎のまた田舎で、よく食べてるお好み焼き↓
では😆👍️✨