青春音楽  Part.84  ティモシー・B・シュミット | ペロの青春音楽、勝手に紹介!!ブログ

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今聴けば、青春時代を思い出し、涙が出るほど切なくなる曲を個人的な選曲で紹介します。洋楽、邦楽、ジャンルもばらばらで、統一性がないのですが80年代から90年代の曲が中心になります。「懐かしい」「この曲好きだった」などと共感してもらえたら幸いです。

Part.84 ティモシー・B・シュミット(Timothy Bruce Schmit)
                            & ザ・モンキーズ(The Monkees)

 
  

  ペロ2

 
ご無沙汰しております。(^_^;)
この言葉が、おきまりの挨拶になりつつある・・・・

今回は、当時テレビCMなどで、自然に耳に入ってきた名曲を紹介します。
当時っていつ?  うーん、私が中学生ぐらいの時です。

1曲目は、アメリカの ティモシー・B・シュミットが歌う
『ソー・マッチ・イン・ラブ(So Much In Love)』 です。
この曲、その頃は誰が歌っているのか、全然分からなくて、ずーっと気に
なっていました。大人になって調べてみると
ザ・タイムス(The Tymes)
行き着きましたが、自分が聴いていたのとは違っていました。
結局、
ティモシー・B・シュミットが、ザ・タイムスのカバーをしていた
ことが分かりました。その時は、長年のモヤモヤがはれましたね。
この曲、とても大好きで、なんかコーラスで歌えそうな気がしたので、
子ども達にホームルームで歌わせようとしましたが、志半ばであきらめて
しまいました。

カーペンターズ『シング』ジョン・デンバー『カントリー・ロード』
などは、歌わせてましたけど・・・。(^_^;)
では、 『ソー・マッチ・イン・ラブ』を ティモシーバージョンと
パイオニアのオーディオCMバージョンで。CM懐かしい(^o^)  

 
 
 
 
 
 
 
 
 
2曲目は、ザ・モンキーズ
『デイドリーム・ビリーヴァー(Daydream Believer )』です。
この曲は、有名ですよね。これも、CMで知りましたが、なんといっても
忌野清志郎のザ・タイマーズのカバーで知ってる人も多いのでは・・・(?_?)
私勝手に、モンキーズが日本語を交えて歌っていると思っていました。
「ジェラシー美人」って・・・・・そんな日本語ないやろ   (;_;)
では、聴いてください。
  
 
 
 
 
 
今回は、懐かしのCMがらみの選曲でした。
次回は、ちょっと地味なとこを紹介しようかなって思ってます。
いつになるかは、分かりませんが・・・ _(_^_)_