Part.84 ティモシー・B・シュミット(Timothy Bruce Schmit)
& ザ・モンキーズ(The Monkees)
ご無沙汰しております。(^_^;)
この言葉が、おきまりの挨拶になりつつある・・・・
今回は、当時テレビCMなどで、自然に耳に入ってきた名曲を紹介します。
当時っていつ? うーん、私が中学生ぐらいの時です。
1曲目は、アメリカの ティモシー・B・シュミットが歌う
『ソー・マッチ・イン・ラブ(So Much In Love)』 です。
この曲、その頃は誰が歌っているのか、全然分からなくて、ずーっと気に
なっていました。大人になって調べてみるとザ・タイムス(The Tymes)に
行き着きましたが、自分が聴いていたのとは違っていました。
結局、ティモシー・B・シュミットが、ザ・タイムスのカバーをしていた
ことが分かりました。その時は、長年のモヤモヤがはれましたね。
この曲、とても大好きで、なんかコーラスで歌えそうな気がしたので、
子ども達にホームルームで歌わせようとしましたが、志半ばであきらめて
しまいました。
カーペンターズの『シング』やジョン・デンバー『カントリー・ロード』
などは、歌わせてましたけど・・・。(^_^;)
では、 『ソー・マッチ・イン・ラブ』を ティモシーバージョンと
パイオニアのオーディオCMバージョンで。CM懐かしい(^o^)
2曲目は、ザ・モンキーズの
『デイドリーム・ビリーヴァー(Daydream Believer )』です。
この曲は、有名ですよね。これも、CMで知りましたが、なんといっても
忌野清志郎のザ・タイマーズのカバーで知ってる人も多いのでは・・・(?_?)
私勝手に、モンキーズが日本語を交えて歌っていると思っていました。
「ジェラシー美人」って・・・・・そんな日本語ないやろ (;_;)
では、聴いてください。
今回は、懐かしのCMがらみの選曲でした。
次回は、ちょっと地味なとこを紹介しようかなって思ってます。
いつになるかは、分かりませんが・・・ _(_^_)_