インドでは象を捕獲したとき、その象を調教するため、 初めに頑丈な竹につなぎます。
象はなんとか竹を引き倒そうと苦戦しますが、 それがムダだとわかるとあきらめて、 抵抗するのをやめてしまいます。
面白いのは、その後、杭を頑丈ではない小さな杭にしても、 象は暴れずに、抵抗しないでいるようになることです。
これは象の内面に「どんなことをしても逃げられない」という 「心の壁」ができるためで、こうした心理は、 「エレファント症候群」 と呼ばれています。
あなたの心に、壁はありませんか?
ジョセフ・マーフィーの言葉です。