こんにちは。
今日はニューヨークで見つけたこんなブーツをご紹介。
1930's Policeman Boots
ニューヨークで見つけたこのブーツ。
持っていたディーラーに「こんなにいい靴はない !!」と自慢されたました。
まあ、おっしゃる通りなので、何も言い返せませんでしたが・・・。
今度行くときはこれ以上にいい靴を履いていってやらねば。
このブーツの好きなとこ①
後ろから見たときのこのくびれ。
かかとをキュッとホールドしてくれそうなこのヒールの作り。
作りのいい証拠ですね。
そう。
男はくびれに弱いものです。
このブーツの好きなとこ②
ライニングのキャンバス。
古い靴になるとライニングはキャンバスが多いですが、その中でも良し悪しがあります。
画像では分かりにくいかも知れませんが、このキャンバスはかなり良いです。
こうやって上から覗き込んでは一人で満足。
それにしても30年代のアメリカの警察はこんないいブーツを履いて仕事していたのですね。
当時はそれが当たり前だったのでしょうが、今、考えると羨ましい限りです。
1930's deadstock
Policeman Boots
size 9 1/2E
sold
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