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こどもフードサポーターの

濵田眞紀子(はまだまきこ)です😊

2019.10.27投稿の記事の再投稿です。
 
 
 
我が家の娘。
現在1歳3ヶ月です。
2019.10.27投稿時点です。
 

大好きなブルーベリーを食べております。
 
 
 
 
そしてこちらは猫になった娘
 

猫というより、ひつじみたい笑
 

 
 
私は娘が目の前に存在してくれていること、
今でも
信じられない時があって、
 
 
幸せすぎて
少し怖くなるくらい。
でも、そのあとすぐに
 
喜びでいっぱいになります。
 
 
女の子を育てる事が出来てる…私😭
 
 
と、涙が込み上げそうになるくらい
有り難いのです。
 
 
もちろん、長男、次男、三男
それぞれに
有り難さがあり、
 
 
それぞれにストーリーはあるのですが、
 
 
今日は
 
そんな娘。あずきとのお話しを^ ^
 
 
 
 
私は三男を産んだ後、
出産も産後も大変だったこともあり、
 
 
もう、女の子でも欲しいと思わない。
この子で終わり。
 
 
 
とその時は思っていましたが
 
 
三男が3歳になる頃
私はまたふつふつと
 
女の子が欲しいな。
育ててみたいな。
 
と、思ってきたのです。
 
 
元々長男を妊娠した時
私はなんでか?
女の子やと思っていたんです。
 
 
男の子と聞いてびっくりしたくらいに。
 
 
今までは
女の子育てたいな。
 
 
と思ってもそれを口に出した事がなかったんです。
それを口に出したら
 
3人の息子に悪いような気がしてたんですね。
 
 
そんな事ないのに。
 
 
 
だけど、この妊娠から1年前くらいの時は
女の子欲しいなぁ。
 
 
と、言えるようになってました。
 
 
女の子育ててみたいな。
女の子がいたらこんな風かな?
 
と、
 
 
 
そんな時、妊娠した事がわかりました。
だけど、
その子はお腹の中で育てなかった。
心拍は確認されず
流産の診断となりました。
 
 
すごくすごく辛かったです。
実は三男を妊娠する前にも1度流産の経験があり、2度目の流産だったのです。
 
 
当時34歳で年齢を重ねた上での妊娠で
統計的な確率でも
全然あり得る事でもありました。
 
 
 
だけど、
やっぱりショックだし、
 
私はもう女の子授かる事ができないのかな?
 
 
と、思うと同時に
ものすごく可能性を探っていたようにも
思います。
 
 
ちょうどそんな時、
運命の歯車が大きく動き出す行動に出ます。
 
 
 
今はもう引退されましたが、
当時予約が5分で埋まってしまうほど人気の占い師、守田矩子さんの鑑定の予約が取れ
行くことになるのです。
 
その時の記事
 
 
この鑑定で
私は女の子を授かるには
どうしたらいいのか?
 
と、タロットに聞く事にしました。
 
 
元々は違う事を聞きたくて行ったんですが、
最後の15分
プライベートな事も占ってみよう
と言う事になり、
 
何を占って欲しいか
聞かれた私は
思い切って
女の子を授かるには?を聞いてみたのです。
 
 
つづく
 
 
 
 
 
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