何か事が起きると「起きた」と認識しがちですが「起こしている」とすると、身体との向き合い方はまったく変わってきます



自分自身に起きた現象は、自分の中の何かが起こした結果です



それを外にだけ原因追及していても、同じことは繰り返し自己回復力を高めていくことはなかなか難しいかもです



不調を起こした時は、自分自身を省みること

そして無闇に人に念を飛ばさない



助けが必要な時は然るべき方法をとる



無闇に飛ばした情報(念)は、気づいたら反省



触れ合うこと全ての物と情報が行き来することで一つの世界を作っていますから



何か一つに原因を追及するよりも、自分を省みることで原因が見えてくることも大いにあると感じています



「全ては起こしている」


本当は自然発生的に起きることなど少ないのかも知れませんよ