一つ前の投稿で「てあて」は誰でもできることとお伝えしましたが、とは言え、できる範囲に個人差は生まれます。


「てあて」を施す側の状態はとても大事であり、わたしも気をつけているところ。


体にはエネルギーの「層」があり内外に広がっています。

アクセスする層の場所により起きる作用が変わると感じています。


さっちゃんちならではをお伝えするとすれば、「層」が広く深いところまで作用するようです。


「ようです」と言うのはわたしは視えるタイプではないので、お話や結果からの統計です。


広く深い作用することは、記憶に蓄積された「負」につながることが多いから。


何ごとも練習や修行によって芽生えていくものもあります。

「きっかけ」を作ったら後は積み重ねて動くしかない。


思い返してみるとサロンは二年半ですが、十数年の練習期間があります。


先人の方より教えをいただいたり、独学したりした積み重ねが今を作っています。


すべてにおいて、誰にでもできる可能性は秘めていますから「できると思えば」何とかなるものなので結果「誰でもできる」んです。


すべては思考癖だったりもしますので、お話ししながら紐とくことで心体の流れがスムーズになる方も多いです。



癖に気づくことで生きやすくなる

「お話し整体」もはじめました。






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