最初は門戸を広く | 美容皮膚科医の日常ーペルラクリニック神宮前院長 本田淳

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一美容皮膚科医の想い

東京都渋谷区 原宿 表参道
ペルラクリニック神宮前院長
本田淳のブログ

何かに取り組む時、最初は門戸を開いて色々な情報を幅広く集めよう。

始めのころは、収拾がつかないな、と感じるかもしれないが、とりあえず受け入れる。

そのうち本物と偽物が分かってくる。私の経験だと、1か月以内にだいたいわかるようになる。

そうしたら、偽物と感じるものは、すべて切り、自分がメンターと仰げる少数の人々に賭ける。

お金もかかるかもしれないが、究極、お金は自己投資して、結果社会貢献するためにあるのだから、そこは惜しんだら始まらないよ。