8つの完璧な殺人 ピーター・スワンソン過去に、 8つの完璧な殺人をテーマにブログを書いていた、 古本屋の店主が主人公。 豊富なミステリーの知識を披露しながら、 物語が進んでいく。 建物の描写が印象に残る。 ピーター・スワンソンの描写。 読み進めていくうちに、 自分もそこにいて、 主人公の話を聞いているような気持になる。 狂気と正気と、日常が交差する。 妻を亡くし、 自らも心を失くした 古本屋の主人公マルコム。 彼が正気を保っていられたのは、 飼い猫のネロのおかげだった。