今年はマンションの管理組合の役員で
防災担当理事を務めています
先週末、防災士さんをお招きして
マンション防災セミナーを開催しました

能登半島地震で、うちのマンションも程度は軽いものの被災しました
発災は元日の夕方近く、孫達を送り出し、
相方と二人で初詣で近くの神社にいた時でした
大地が大きく揺れ、参詣客から悲鳴が上がり
「鳥居から離れて~」と誰かが叫んだのを覚えています
マンションに戻るとエレベーターは揺れを感知して自動停止
台所の食器は床でコッパミジン
冷蔵庫はドアが開き、引き出しが飛び出していました
棚のものも落ちて割れていました
食器棚のバカラは無事でよかった
どんなに揺れたのだろう、家にいなくてよかった
そして、孫達が帰った後で本当によかった
さて、そこからが問題、こんなに揺れた後で
果たして水は流してもよいのだろうか
マンション共有部にも少し被害があり
1Fのロビーに数人の住人が集まっていましたが
皆、どうしたらいいのだろう
と困っていました
管理会社の24時間連絡番号に連絡しても
当マンション担当者の連絡を待って下さいと
オウムのように繰り返すだけ
セキュリティ会社は電話殺到しているのか誰も出ません
何をどうすればよいのやら本当に困りました
火災がなくてよかった…
(下水は判断できないまま使用開始、エレベーターは正月三が日停止したままでした)
その苦い経験から、住民有志で防災マニュアル作りを始め
住民の皆さんへ防災の呼びかけをしながら
今回の防災セミナー開催の運びとなったのでした
市への講座申し込みや日程調整、資料準備となかなか大変でしたが
居住者の半数以上が参加して下さり会場はフルハウス
ヨカッタ
講師を務めて下さった防災士さんが当マンションの立地から
様々なハザードの可能性とそれに対する備えを
具体的に教えて下さり、示唆あふれるセミナーとなりました
そして、期限切れ間近の保存食を試食用に提供下さり
皆さんのお土産として持ち帰って頂きました
ぺりこも頂きました
お湯か水を注いで戻すアルファ米のおかゆです
早速試食してみました
先ず、開封
中には、スプーン、塩、乾燥剤が入っているので注意
慌ててお湯を注ぐと後で面倒なことになります
添付物を取り出した後
内部の注水線までお湯かお水を注ぎます
はい、注ぎました
お湯なら15分 水なら75分間 注いでからジップを閉じて待ちます
はい、出来上がり~![]()
小袋のお塩をお好みの量混ぜて頂きます
被災してこんなに温かい物が食べられたら
心に沁みて美味しいと思うでしょうね
ローリングストックの重要性を再確認致しました
ソナエヨツネニ





