ほぼ毎日更新される辻仁成さんのTwitterや滞仏日記
84歳になられるお母さまの貴重なお言葉や
仕事、息子さん、音楽の事、パリの街、孤独等について
縦横無尽に綴られております
先日の日記にも「孤独」でいいと最初から割り切って生きている自分に
友人が孤独だと相談を寄せたが
「孤独でいいじゃん」と答えた逸話が紹介されていました
(詳しくは☆こちら☆をどうぞ)
孤独でもいい
でも、心洗われる美しい風景が見える所に住みたいと思っています
幸い今住んでいるところは見晴らしが良くて
窓の外を見るとホッとします
先日美しい夕焼けが見えたので
カメラで撮ったら こんなふうに映っていました
露出の調整がおかしかったのかしら、真っ赤な太陽
とても美しい日没
別に強がっている訳ではないのに
辻さんの言葉を思い出してなぜか泣きそうになった
(川上ミネさんのピアノを聞いていたからかな)
実際の夕焼けはこんな感じだったよ
明日もよい日でありますように