今年の甲子園の高校野球
石川県代表の星稜が
24年振りの準々決勝で勝利
ぺりこ家では盛り上がっております
奥川君を温存しながらの勝利で良かったのですが
あまりの大量得点で、途中から
仙台育英に申し訳ない気持ちになった
しかし、相方曰く
「取れるところではとことん取らないかん」
闘将は厳しいね~
大船渡高校の佐々木投手を
登板させなかった監督の判断を巡って
張本とダルビッシュが論争したりして
高校生の投球制限議論が一気にクローズアップされた昨今
決勝までをエース一人で投げ抜く時代ではなくなった
これだけの長丁場になると、勝った場合も考えて
どこでエースを使うのか判断は
本当に難しい
「僕が崩れたら、チームも崩れる」と
右足をつりながらも
延長14回の死闘を投げ抜いた奥川君
20日の準決勝中京学院大学中京戦は
先発かな
応援してます