ちょっとSKAGEN Connectedアプリの切り分けのために、
Android OSをアップデート。
今頃、Marshmallow(Android 6.0)かよ。。。
説明にはアップデートに5分くらいって書いてあったけど、
10分くらいインジケータが止まったままだった。
正直、文鎮化するんじゃないかとドキドキ。
して、そのインジケータが進まないまま再起動が走り、
更にドキドキ。。。
何事も無かったかのように起動してきました。
何が変わったかと言われても、よくわからない。。。
パーミッションがアプリのインストール時じゃなく、
起動時に聞かれるようになったのは、何となく安心感があるかな。
あとばバッテリー持ちがよくなったかなと。
Dozeモード効果?(よくわかってないけど)
RAMは無事に4GBを認識。
そして、元々のSKAGEN Connectedの挙動は変わらず。
って、今、気付いた。
ASUS、国内版「ZenFone 2(ZE551ML)」をAndroid 6.0からAndroid 5.0にダウングレードするツールを公開、問題発生を受けて
http://getnews.jp/archives/1580506
が、不都合は感じてないし、別に戻さなくてもいいかw