なんとなく、いやな気分になったとき
なんとなく、疲れたとき
なんか、いい気分のとき
本を買う。

お慰め的な、ご褒美的な、暇潰し的な、
手持ちぶさた的な、食後の一服的な本なのだ。

今日は仕事でいやなことがあって
というか、自分も含めてなんでしょう、仕事への姿勢がいやだった、
というか
まあそんな感じで(どういう感じだ)
本を買う。

大人買いで、満足。

クレジットカードのポイントを図書カードに交換した。
しかも二枚も。
大人交換(?)で、満足。

しばらく楽しめそう、しかしながら、
いま読まれ待ちの本がいっぱいあって
大変なことになっている。
本で溢れてる…。
でもそんなあたりも大人待ち(??)で、満足。


そういえば、本屋でかなり久しぶりに
地震警報が鳴り出した。
他の客のも鳴り出したから周囲が
あのおどろおどろしい音が轟いたんだけど、
店員がまったく動じず、
「いらっしゃいませ~」っていっていた。
鳴ったような気がしたけど、
鳴ったのは間違いだったんじゃないかって
思わせるくらいの大人の反応だった。


おとなって、なんだろう。


いつからか、読み途中の本がふえてきた。
いままでは、一冊を読み終わってから次の本に着手するタイプだったのだが、
いつの間にかいろんな本をつまみ読むようになっていた。

以前、何かで(たぶん血液型の本)
同時進行で、いろんな本を読む、
だから全部中途半端。
読書再開しても「あれ?どこまで読んだかな」
となり、前に戻る→他の本を読むからまた忘れる→また戻る
を繰り返す、とかいていた。

昔はこれには該当しなかったけど、
なんだか当たってきた。

おとなになっている気がする

ような。


ちなみに、戻る→忘れる→戻るを繰り返して
→やめる、になることもある。


けっこう、上級者かもしれない、じぶん。



電車の中で寝ていた男性が
停車していた駅が降りる駅だったのか
突然に起きてドタバタ降りていった。

ドタバタすぎて周囲の人々はびっくりした。

顔文字するなら

( ̄□ ̄;)!! ←こんな感じだ


ちなみに、当のご本人(ドタバタ降りた方)は

( ̄□||||!! ←こんな感じ


まあ、それくらい両者ともに驚いたというわけ。

無事にその殿方は降りていったんだけど
電車に残された「( ̄□ ̄;)!!」の方のひとり、
50代くらい淑女二人組のうちひとりが


あ~びっくりした、なにあれ。
死んじゃえばいいのに


といった。

「今日晩御飯なに食べたい~?」
くらいのテンションで。

(ちなみに友人の女性はこの発言にノーコメントだった)


テレビで笑いのひとつとして
(それが笑いにつながるかどうかは別として)
言う人もいるが、あれはお互いが知り合いで
それが本心ではないというのが、大前提のこと。

今回のパターンは、ただ隣に座っていただけで
知り合いでもなく、車内が静まりかえっていたため
その淑女の発言が響き渡り、
しかも友人すらそのコメントをスルーしたため
冷淡さが増したように聞こえた

わけなんだが、

百歩譲って、その淑女はお笑いが大好きで
いつでもツッコミ的なものをいれたくてウズウズしてて
その延長だった、と仮定したとしても

あれは、スベッた空気だった。
どんなつもりで言ったんだか知らないが
まあ、残念な人だよ。


まあ、とにもかくにも、
そんなこと言いそうにない雰囲気の淑女から
発せられたっていうのが驚きだったのだ。


顔文字にするなら

こう




(゜Д゜≡゜Д゜)?


迷子?


あんな大人になんてならないんだもんね



(-_-)zz









一日経ってしまった。


アメリカ同時多発テロから10年が経った。

忘れもしない、夜家に帰ってきたら、ビルに飛行機がとびこんでいるシーン。

映画か何かと思い、そのあと崩れるビルが映し出されたテレビをただ呆然と見ていた。


その後アメリカは戦争にふみきった。

テロに屈してはいけないかもしれない、でも本当にその解決方法は武力なんだろうか。

交通事故で家族を亡くした、が、轢いた人が交通事故で死ねばいいとは思っていない。


でも、もし、家族が無念の死を誰かによってくだされたら、

しかも、それがたまたまその場にいただけだった、という受け入れられない状態だったら

どうだろう、わたしは犯人の死を望んでしまうかもしれない。


負のスパイラルだけが、残っている。

アフガンを攻撃し続けて、しかも、関係のない市民がたくさん巻き込まれていることを

アメリカの遺族が望んでいるとも思えない。

(ピンポイントの犯人に対しては、それぞれの思いがあったとしても)


アフガンでまた新たな恨みが生まれているかもしれない。

本当に世界に平和が訪れることはあるんだろうか。




東日本大震災から6カ月が経った。

あれから地震とは別なニュースが毎日上書かれているし、

被災地ではない地域では、わたしが住むところでは

少なくとも確実に日常生活に戻っている。


でも、復興への気持ちを忘れてはいけない。


というか、忘れてはいない。


石巻病院のことがニュースで紹介されていた。

150人を超える患者をかかえ、電気もなく、食べ物もなく

救助が来ない。それでも明るくふるまっていた看護士の話や

停電の中、手術を続けた医師。

寒い中、水につかりながら40分かけて救助をもとめに行った医師。


自分たちの不安だってはかりしれないのに

人のために働く、本当にその姿に感服だった。


避難所で亡くなるお年寄りの方がいるという話も聞く。


みんなが前にむかって、小さくても一歩が踏み出させますように。

被災をしていないすべての日本人が、

復興への気持ちを持ち続けますように。