ロスジェネをクールな世代と言わせたい -12ページ目

ロスジェネをクールな世代と言わせたい

日本人が最も不幸を感じると言われる40代後半に向けて、団塊ジュニア世代の普通のサラリーマン(かつ診断士)が、充実した40代にするにはどうすべきかを考えつつ日々感じたことを発信するブログです。

アベノミクスが不調ですね。。

金融緩和メインで押してきたアベノミクス。
円安にすることが大きな効果でしたが、
他の国(地域)でも同様の金融和施策を始めているので、相対的に日本円の価値が上がってきたことや、
加えて、新興国ブームが去り、リスク回避が強まったこと等が理由で、、これからもっと円高になっていきそうです。

日本は少子高齢化であり人材不足となるのは確実で、
経済学的には人が減るということは基本的にGDPには悪影響(最終消費支出が減りますからね)。。
そうすると、生産効率性を上げるか、人を増やすしかない。

効率性の向上は、設備投資とか、仕組みの改善とか、インフラ投資とか、、まあ、今やっている施策になるのでしょうか。

もう一つの、人を増やすほうは、少子高齢化解消の、最大のチャンスの団塊ジュニア世代を無策で過ぎつつある現在、国内での効果的な歯止めは難しいように思われます。
そのためか、(安易に?)移民政策を唱える人がいますが、
ただ、文化・民族の統合という問題に加えて
(想定国である)フィリピンなども、外貨の送金が減ってきているように、
基本的に自国の内需がよければ、内需志向へと働くでしょうから、
今後成長が見込める東南アジアの新興国から、
そんなに日本に都合のよい移民を日本が迎えられると考えるのは現実的でないように思います。
それに、日本がそこまでの魅力を保てるかということも微妙のように思いますし。
(かつての日本ではないことは、シャープの現状を見ると如実に感じるところがあります。)

そうすると、
日本という国で、現在の方向から大きく改善するミラクルC的なものは考えにくく、このままの方向で何も変わらず進むとの前提にたったほうがよいように思いました。(そりゃ、みんな、なるべくお金を使わないようにしようと思いますよね(苦笑))

結局、お金の稼ぎ方は、国内で稼ぐか、海外で稼ぐか(またはその両方で稼ぐにはどうしたら効率的か)という話になると思いますが、

参入障壁が高い日本国のマーケッはTPPで障壁は低くなって、国内マーケットの競争は激化するだろうし、

一方で、海外のマーケットはというと、TPP加盟国で消費地になりそうなとことはまだ少ないように思うので、当面は普通に苦しいでしょうと。

ただ、それは逆に、東南アジアとかが消費者になってくれることを今から想定して対応することで先行者優位ができ、差別化にもつながるのかもしれないと、、、こんな感じで皆さん考えているのかなと思います。

まあ、そうすると、その地域での成長余地を日本も取り入れるにはどうしたらよいか
そのうえで、その恩恵を、中小企業にも、特に地方の中小企業に大々的に流すにはどうしたらよいか

そのコーディネート役として中小企業診断士の次のミッションが見えてくるように思いました。

診断士のかたのお話を聞いている限り、事業承継がいま国策的にも旬を迎えているように思うのですが、その次の次くらいに注目されてくるのではないかと、根拠もなく仮定しています(笑)。


その意味では、賛否両論あるTPP。

先日ある勉強会でも話題になっていました。

確かにISDS条項などの危険そうな規定もありますが、
一方で、
日本のグローバルのプレイヤーへと(もう一度)押し上げるきっかけとなる可能性にもなりそうな期待もあります。

まだまだ全貌が明らかになっていないように思われるTPPですが、
(いい意味でも、悪い意味でも)、TPPには興味が湧きました。


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TPPと診断士

まだまだ遠いように感じるこの2つのキーワードですが、
今後どのよに混じり合っていくのか、
引き続き注目しつつ、興味をもって特に先入観を持たずにこれからも見ていきたいなと思いました。

と、今日もとりとめのない感じになってしまい失礼しました。

ではでは。

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