ロクマを知っていますか
ロクムではなくてロクマという名前の揚げ菓子をご存じでしょうか。運が良ければ街で無料で頂くことができます。亡くなった方の善行の為にご遺族が道行く人に施す習慣です。
みんなが並んでいるのを見ていると、旅行者なのっていう感じで先にくれたりします。
このロクマですが、街ごとに違う内容です。ベルガマは塩味です。ちなみにイズミルは砂糖シロップがかかります。
大鍋に油を入れて、機械でポトンポトンと落としていきます。
こんな感じで。
ロクマのルーツは?
ロクマという名前は「一口」を意味するアラビア語。ですが、この揚げ菓子のルーツは古代ギリシャ時代までさかのぼります。
ガレノスもこれについて記述しています。「自分が生まれた小アジアにはオリーブオイルで揚げるテガニタイという菓子がある」
ギリシャにはロクマデス。イタリアにはストロフォリとして伝えられています。トルコはイズミル地方だけにあると思います。
当然古代は砂糖はないので蜂蜜をかけていたようです。
ベルガマに行ったら、このロクマ配布に出会えると良いですね。
つづく
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