高崎の少林山
今日はガレノス協会の小代鍼灸師のひまわり鍼灸院に行ったついでに、少林山という禅宗の寺に行って来ました。
紅葉も終わり、夕方4時半には暗くなってきます。
歴史は火事で焼失していつ頃からあるのかは不明。300年位の歴史はあるようです。
達磨大師で有名なお寺です。
お寺でも絵馬はあるようです。神仏分離になったのが明治時代以降で、それまでは神仏ごった煮だったようなので分けるのも難しい様子。
小さな達磨を一つ買い求め、魂を入れてもらいました。
達磨堂というご本尊がいる部屋で、お坊さんが何かを読み上げて下さいました。
このお部屋は達磨がぎっしりと飾ってあって中には怖いのもあったのですが、達磨の像と僧侶が守っているような所でした。
さて、お目当ては、こちらです。
この建物がタウトが住んでいたところです。
ブルーノ・タウトについて
1880年にドイツで生まれ、建築家としてベルリン工科大学教授職を得ていたけれど親ロシア的なことからナチスに追われて、スイス・ギリシャ・イスタンブール・黒海・シベリア鉄道経由ウラジオストクから敦賀に来てそのまま亡命をしました。
しかし、日本も親ドイツであったために職が得られず高崎の井上房一郎の招きで少林山の洗心亭で暮らしたのだそうです。(このリンクをぜひお読みくださいませ)このころは竹などを生かした家具や工芸品などのデザインをしました。
1936年にイスタンブール芸術アカデミーの招聘により教授職を得てトルコで沢山の近代建築物をつくりアタチュルクと同じ年1938年になくなりました。
イスタンブールのオルタキョイにあるタウトの私邸は、日本風です。
なんとも不思議な感じです。
洗心亭の障子の暮らしが気に入ったのでしょう。
「ICH LIEVE DIE JAPANISCHE KULTUR」(私は日本の文化を愛す)
と少林山に言葉がのこされています。
群馬八幡駅からタクシーで5分
群馬八幡駅前
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