あ、タンドルの窯がある。
っていうので、車を停めてもらって見に行きました。


この木は薪にするようです。


古い小屋に入ってみると、


実に趣ふかいのです。
お客さんが沢山待っています。


おばちゃんが二人でタンドルエキメッキ(パン)を焼いています。
タンドルで焼いたパンです。

タンドルは「タンドルチキン」でインド料理で有名ですけど
元々はインダス辺りから広まった釜。

インド料理がここにあるというのではないのです。
あっちとこっちに広がったっていう感じです。


こんな感じで焼いているんですね。下が炭。
この炉はパンは釜の内側に張り付ける中央アナトリアのタイプのようです。

中に壺を入れて煮たり、鉄串に刺した肉を入れたり、
上に鉄板を置いて焼いたりできるから便利なのでしょうね。

アテナイオス(「食卓の賢人たち」の著者)によれば、
小アジアのパン焼き技術にはギリシャ人たちはかなわず

「リディア人がいい、フェニキア人がいい、
いやカッパドキア人が、どんな注文でも作れる」と言い合っていたのだそう。

ガイドさんが買ってくれました。ありがとう~ユジュルさん。。。。。嬉しい。
チーズか何かの中身が入っている棒状のと、プレーンな丸いのとがありました。


車の中で運転手さんと三人で頂きました。
ちょっと固いけど、素朴な味でした。


その後、チーズを買いに市場によってもらいました。

これこれ、コンヤのブルーチーズ。青カビチーズ。フランスやイタリアのが美味しいけど
ここのも、とっても素朴だけど自然な味。ほんと美味しいんです。


いろいろ試食もさせていただきました。
気にしないで味見させて頂きます。美味しい。

古代ギリシャ人や古代ローマ人たちが言っているように
小アジアの恵みは豊かです。

この後、ちょっと大事な方と、お食事をして、お話を伺って
夜中のバスでアンタルヤに戻りました。

本当に収穫の多いコンヤの旅でした。
また、ゆっくり行ってみたいものです。

ガイドさん、、、本当に優秀でした。感謝。
ありがとうございました。



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ありがとうございます今日もいいことありますように

アンタルヤ店取扱いのものも近日中に日本のサイトに組み込みますので安心してくださいませ。