自分が美味しいご飯を食べるため
かつ、古代の哲学者が書き残したものからの最高の食材で食べるものを作っていた
自分のレストランを閉めちゃったので(予約は可能です)


近所の、ジャンジャンピデでご飯を食べるんです。


毎日、朝行くから、社長を始めとしてお友達です。
朝は知らないお爺さんと一緒にお話しながら食べます。





この店は、なんか色々あるので、見て半分って言って、盛ってもらうのです。

このお写真は、ある日の夕食。
ズッキーニの煮込みが美味しかった。

店がない方が、沢山の方に親切にしてもらえます。
店があっても幸せだったけど、なくても幸せ~(*^^)v



外で食べてるんですが、ちょうど近くの映画館の時間が見えたので
よし、映画みてこよう~って

映画館へ。トルコ映画を見てみよっと。10TLだったかその位の安さ。

ってまあ、100年だし、3月だったので
Son mektup というチャナッカレ戦争の映画です。




また戦争映画ですか。。。

って言う感じですけど、複葉機の飛行機乗りと看護士の切ない恋愛映画ですね。




写真は、なんと途中でブチッと切れてしまう休憩時間。


一人で映画?

危なくない?
トルコ語わかる?

っていう気もしますが、全然大丈夫でした。

割合ゆっくりすすむ、トルコ国産映画なので、トルコ語でも話は理解可能でした。




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ありがとうございます今日もいいことありますように
アンタルヤ店取扱いのものも近日中に日本のサイトに組み込みますので安心してくださいませ。