更年期って、聞くと、どんな印象がありますか?
一部の人は、更年期を理解して、尊重してくれる。
そんな方ももちろんいます。
でも、一方で、
誤解や偏見を持っている方がいるのも事実です。
女性が
- イライラする
- 感情的になる
といったステレオタイプ的なイメージが、根強く残っていることも。
これって、更年期の症状を真剣に受け止める障害になっていたりもしますよね。
でも、人間誰しもが通る更年期。
一部の人だけに理解されているのではなく、もっとみんなに理解してもらえれば。
みんなは難しくても、まずは身近な家族にわかってもらえるようになれば。
何かが変わるような気がしませんか????
そのためには、まずは、
「私の更年期の症状ってこうなんだよ」
と、ちゃんと、伝えられることが必要だと思いませんか?????
だって、どんなに周りが理解したいと思っても、
伝えてもらえないと、わからないですよね。
しかも、更年期はひとそれぞれ症状が違います。
捉え方も、違ったりするんです。
もし、あなたのパートナーが、更年期にすごく理解があったとしても・・・
パートナーが思っている更年期と、
あなた自身の体に起こっている更年期の症状が違っていたら?
- あなたは、“パートナーは全然理解してくれない”って思うかもしれない。
- パートナーは、“こんなに理解してるのに、どうしてあんな態度をとるんだ!?”と困惑しているかもしれない。
これって、ちゃんと伝えられていないことが問題なんです。
でも、なかなか自分自身でも、自分の体のことってよくわからなくないですか?
そこで!
「私だけの取扱説明書を作るセミナー」を開催します。
ここで、まずは、ちゃんと自分の症状を周りに伝えることができるように。
あなた自身の取扱説明書を作ります。
といっても、全然難しいことはありません。
私、かおり先生考案のオリジナルノートを使うだけ♪
セミナーに参加してくださった方に、今回無料特典でお渡しする「KONENNKI note」。
このKONENKI note を使うことで、あなたが言葉にできないことでも、ちゃんと周りに伝えられるようになります。
それだけで、周りの理解って今まで以上に得られやすくなりますよね。
あなたの更年期をより良く過ごす第一歩として、
まずは「自分のことをしっかり知る」ということから始めませんか?
ご興味のある方、大阪では3月16日(土)に。
東京では、3月30日(土)に開催します。
こちらの詳細をご覧の上、ご参加くださいね。