夜勤明けは、家に帰ったら、とにかく眠る。
目が覚めると、もう夕方。
「今日も一日終わっちゃったな」
そんな日が何度もあったそうです。
今回ご紹介するのは、
助産師として働きながら、女性ホルモンケアを学ばれた受講生さんのお話です。
助産師という仕事が嫌いだったわけではありません。
むしろ、
赤ちゃんが生まれる瞬間に立ち会えること。
不安でいっぱいのお母さんのそばにいられること。
女性の人生の大切な時間に関われること。
とてもやりがいを感じていたそうです。
でも、年齢を重ねるにつれて、夜勤の疲れがなかなか取れない。
休みの日も、身体を休めたら終わってしまう。
そして、あるときふと、
「この働き方を、あと何年続けられるんだろう」
と思うようになったそうです。
私はこの話を聞いたとき、
同じように感じている看護師さんや助産師さんは、
きっと少なくないだろうなと思いました。
辞めたいのは、助産師という仕事そのものではなく、今の働き方なのかもしれない。
そんなことって、ありますよね。
「助産師を辞めたい」と思ったとき、辞めるだけが答えではない
夜勤がつらい。
体力的にきつくなってきた。
この先も病院勤務を続けられるのか不安。
40代、50代になると、そんなことを考え始める看護師さんや助産師さんも多いと思います。
そして、
「助産師を辞めたら、何ができるんだろう」
「看護師資格を活かせる仕事って、病院以外にもあるのかな」
「夜勤なしで働ける方法はないかな」
と探し始める。
でも私は、
辞めるか、続けるかの二択じゃなくてもいい
と思っています。
今の病院をすぐに辞めなくてもいい。
転職しなくてもいい。
今までの仕事を続けながら、もう一つの働き方を持つ。
そんな選択肢もあるんです。
その受講生さんが出会ったのが、女性ホルモンケアでした
助産師として関わるのは、
妊娠、出産、産後という
女性の人生のとても大切な時期です。
でも、
女性の身体の変化は、
月経。
妊活。
産後。
そして40代、50代になると更年期、閉経。
眠れない。
急に汗が出る。
イライラする。
疲れが取れない。
体型が変わる。
なんとなく今までの自分と違う。
病院へ行くほどではないけれど、
「これ、どうしたらいいんだろう」
と悩んでいる女性はたくさんいます。
そんな中で、
その受講生さんは、
「助産師として持っている知識や経験を、もっと先の女性の人生にも活かせるんじゃないか」
と思うようになったそうです。
そこで出会ったのが、女性ホルモンケア(ドクター式リンパ™️)でした。
看護師・助産師の経験は、病院の外でも活かせる
新しい仕事を始めるというと、
「またゼロから勉強し直さないといけない」
と思う方もいるかもしれません。
でも、
看護師さんや助産師さんには、すでにたくさんの力があります。
身体の変化を見る力。
相手の話を聞く力。
不安に寄り添う力。
ちょっとした変化に気づく力。
そして、
何年、何十年と女性や患者さんと向き合ってきた経験。
これは、病院の中だけで使えるものではありません。
女性ホルモンの知識やケアの技術を一つプラスすることで、
今までのキャリアが、別の働き方につながっていく。
私は、そこに大きな可能性があると思っています。
「夜勤なしで働きたい」と思ったとき、転職だけが答えではない
夜勤を減らしたい。
日勤だけで働きたい。
病院以外で働いてみたい。
看護師資格を活かして副業をしてみたい。
50代からでもできる仕事を持ちたい。
そんなふうに思ったとき、
多くの方はまず
「転職」を考えると思います。
もちろん、それも一つです。
でも、
今の仕事を続けながら、
もう一つ仕事を育てる
という方法もあります。
週末だけでもいい。
月に数人からでもいい。
いきなり独立する必要もありません。
私が伝えたいのは、
「病院を辞めましょう」ではなく、病院以外にも、自分の経験を活かせる場所はあるということです。
受講生さんたちは、最初はみんな不安です
「私にできるでしょうか」
「もう50代なんですけど、大丈夫ですか」
「看護師しかしたことがないんです」
「今の仕事を辞める勇気はありません」
そんな言葉をよく聞きます。
でも、学び始めると、少しずつ表情が変わっていきます。
「看護師の経験って、こんなところでも使えるんですね」
「病院以外にも女性を支える方法があるんですね」
「これなら今の仕事を続けながらできそう」
そんな言葉が出てきます。
この写真を見るたびに思います。
みんな、何もないところから始めたわけではありません。
それぞれが、看護師として。助産師として。これまで積み重ねてきたものを持っている。
それを、これからの働き方に変えているだけ。
40代、50代から働き方を変えても遅くない
「あと10歳若かったら」と思う必要はありません。
むしろ、これまでたくさんの人と関わってきたからこそできる仕事もあります。
夜勤がつらくなってきた。
体力に不安を感じるようになった。
このまま定年まで働くのかな、と考えるようになった。
でも、
看護師や助産師という仕事そのものは嫌いじゃない。
そんな方に私は伝えたいです。
今までを捨てなくても、働き方は変えられます。
辞めることだけがキャリアチェンジではありません。
今の仕事に、新しい知識と技術を一つ足す。それだけで、5年後、10年後に選べる道は変わってきます。
今回ご紹介した助産師さんも、
助産師という仕事を嫌いになったわけではありません。
ただ、自分の経験を、もっと違う形でも活かしてみたい。
そう思ったことが、新しい一歩につながりました。
そして今、病院の外にも女性を支えられる場所があることを知っています。
もし今、
夜勤がつらい。
この先の働き方に不安がある。
病院以外の働き方も知ってみたい。
看護師や助産師の資格をもっと違う形でも活かしてみたい。
そんなふうに感じているなら、すぐに辞めることを決めなくてもいいと思います。
まずは、「こんな働き方もあるんだ」と知るだけでもいい。
私は、看護師さんや助産師さんがこれまで積み重ねてきた経験を、この先の働き方にもつなげていけるような選択肢をもっと伝えていきたいと思っています。
女性ホルモンケアという働き方については、体験会でもお話ししています。
看護師としての経験を生かしながら、女性の健康を支える新しい専門性を身につけたい方へ。
オンライン体験会では、アカデミーの学びや、女性ホルモンケア専門家としての活動について詳しくご紹介しています。

女性ホルモンケア専門家
大阪市中央区高麗橋2-5-10オーバンビル4階
リンパシーアカデミー
株式会社ウーマンワイズ







