おもしろいことないかなー


早く夏休みこないかなー


でも研究せんといけんのんよなー

研究室にいます。




あー


4年全員が発表終わったら


ゼミ発表自分の番回ってくるやーん



うちの研究室ではゼミって言わずに


研究会って言うんですけどね



研究会は研究室のメンバー全員の前で一人ずつ前に出て


今までの研究を紙にまとめて発表するってやつなんですけど


先生がつっこんだ話とか質問してくるのが


大変なんです


つらいんです


でも頑張れば乗り切れます



まあもっと大変なゼミなんていくらでもあると思うんですけどねw



まあ夏休み明けくらいにまた自分の番回ってくると思うんで


その時までに自分の研究を進めんとー


どんどん


進めていかんとー


おえーーーん


よね?w



授業のレポートもあるし


だるいけどー


頑張らんとねー\(^o^)/




昨日は連島中学校でバレーやってきた


最近は火曜にある金光小学校のクラブには行ってないやー


明日はJFE体育館でバレー\(^o^)/



明後日、日曜はそのチームで大会に出る予定なんだけど


ホントに出るかは明日話してからかなー



バレー


バレー


バレー大好き\(^o^)/

今回のライフイノベーション特論の講義では、動植物の生殖機能について考え、特に、遺伝子学に関する内容を取り上げた。


自然界において、植物や線虫、ショウジョウバエなど様々なミュータントが確認されているが、これらのミュータントは動植物が進化する上でも、ゲノム解析をする上でも大きな役割を担っている。


実験動物は、遺伝子が体に及ぼす影響を理解する上で大きな役割を持っている。本講義では、実験動物として、特にマウスを取り上げ、病気と遺伝子の関わりについて述べていた。高血圧を出すマウスや糖尿病の症状のあるマウスのゲノム解析を行うことで、人間の病状の緩和や抵抗性をつける対策を行うことが可能である。




1つ目に、豚や牛などの家畜についての話をした。


和牛の遺伝性疾患についての話だが、和牛の中には、ミオスタチンの遺伝子が変異したミュータントがいる。このミュータントは、筋肉を成長させている遺伝子を抑制する機能が働いていないため、筋肉がつきやすい体となっている。

また、オースタラリアのメリノの話だが、通常生まれる子供は一匹であるが、BMP15BMPR1Bが欠如していると、四つ子など多くの子供が生まれてくる。このことを利用し、生産性を上げることが可能である。

遺伝的な病気には、メンデルの法則に従う、1つの遺伝子で決まるものと、複数の遺伝子で決まるものがある。このような病気はポジショナルクローニングという手法で見つけて治療することができる。


次に、軟骨形成が上手くいかなくなり、手足が長くならないマウスの事例を話す。


このマウスは、LIMBINとよばれる手足の形成に関与している遺伝子が欠如しているため、このような症状が起きてしまうのである。

正常な遺伝子と比べ、わずか2塩基違うだけでこの症状が現れる。6匹のマウスの中の-/-であるノックアウトマウスを見てみると正常なマウスに比べて、骨が歪むなどの形成不全を起こしていることが確認できる。このようにLIMBINが欠損すると、人でもマウスでも牛でも形成不全を起こしてしまうのである。



現在、日本の農家では近親を掛け合わして家畜を増やしている。これは、いい遺伝子を残すために行われていることである。

上質な遺伝子を持つ牛を種おす牛という。この種おす牛は、10,000頭あたり10頭ほどしかおらず、この上質な遺伝子を掛け合わせてどのようにいいものにするかが重要となっている。キャリアーどうしを交配してしまうと4分の1の確率で病気になる牛がでてきてしまうため、注意しなければならない。よって、遺伝子診断をしたあとは、その情報を公開することが大事であり、農家にとって家畜の遺伝子の情報交換は怠ってはいけないのである。





2つ目に、配偶子形成に異常を呈するミュータントマウスについての話をした。


有性生殖と減数分裂を行う生物は、多様な個体が出てくる。マウスであれば、1つの遺伝子、1つの染色体の変化だけで、色や白内障や体毛の清浄となって体に現れてくる。


実際に例をあげてみると、NOD(糖尿病自然発生マウス)SHI(高血圧自然発生ラット)WHHL(動脈硬化自然発生ウサギ)などの動物が確認できる。


次に、CNP受容体遺伝子の突然変異の卵形性における減数分裂についての話をした。CNPが欠損したマウスを普通のマウスと見比べてみると、軟骨形成不全が見られ、また、内臓はガスがたまり膨らみ、脂肪が付きにくくなっていることが確認できる。これらの症状が現れるマウスの卵を見てみると、分裂し変性した卵となっている。通常、ある形態になると、減数分裂が止まり、信号が来たら減数分裂が再開する。これを卵球から大きくなるまでに何回か繰り返す。しかし、CNマウスでは、ある形態になっても減数分裂し続け、過剰な分裂をし、壊れた状態で排卵されるのである。


次に、ENU誘発突然変異マウスにおける配偶子形成異常について話す。Repro23マウスと呼ばれるマウスはDNAの仕組みが正常になっておらず、2本の分裂したあとの修復機能がないのである。


次に、馬と近縁種になるロバを交配させた一代雑種(F1)について話す。メスの馬とオスのロバを掛け合わせたときには、両者のいい部分を受け継いだ子供が産まれる。しかし、一代雑種(F1)は、繁殖力を持たず、細胞を観察してみると死んでいる細胞があることが確認できる。


また、人間のカップルにおいて、10カップルに1カップルくらいが不妊症と言われていることについては驚いた。


・感染症数理モデルについて、感染流行解析の観点から論ぜよ。

(モデル化、Simulation、新型インフルエンザ、パンデミック、ワクチン接種)






数理モデル(mathematical model)とは、現実世界で実際に起こる現象を抽出し、数学的に説明、予測するために、コンピュータを用いてモデル化したものである。


例えば、「歩く」という現象を説明するために「歩行距離=歩幅×歩数」、という公式にモデル化できる。モデル化する時には、実際の現象をどれだけ取り入れるかというリミテーションを見極めることが大切である。


感染症数理モデルとは、様々な感染症を数理モデル化したものである。



 数理モデルを組み立てるためには、


現実問題のモデルのための仮定、

数式による表現、求解・計算、

解の意味の考察、

モデルの適合性の検討、

モデルを用いたSimulationを行い、


これらを繰り返すことで最適化している。





数理モデルを組み立てるため、まず始めに感染症問題のモデルのための仮定が必要である。


新型インフルエンザを用いて説明すると、まず、いつ、どこで、だれが、どのように感染したのかが分からなければならない。

いつというのは、病原体の潜伏期間や症候期間を計算に入れるため。どこで、誰がというのは、感染した地点と人間を明確にし、これからどう広がって行くかを計算するため。どのようにというのは、感染原が何であるか、また、感染経路を知るためである。この感染原を知ることで、何の病原体によるものであるかの特定ができる。新型インフルエンザはMI蛋白、NP蛋白の抗原性の違いに基づいてA型、B型、C型の3つに分類される。この型を特定することにより、どの時期にどのような割合で流行するか、病原体の活動期間を知ることができる。また、感染する経路は、動物からヒトであるか、ヒトからヒトであるのかを明確にし、どのように感染するかを知ることで、今後の対策を立てる必要がある。


一番多い感染経路は、人間の手によるものであり、手洗いうがい、マスクの着用などで、その感染経路を絶つことができる。


これらの情報を用いて、モデルの仮定を行っていく。





次に、数式の表現、求解・計算について記述する。


はじめに、観測データを変数として表し、データを支配しているであろう法則・規定を調べる。次に、法則を数式で記述し、変数の時間的変化を記述する微分方程式を構成する。


数式の表現について例を挙げる。基本再生産数とは、1人の感染者により、その感染力保持期間の全体を通して、直接に感染させられる平均の人数である。1人の感染者は感染可能者の集団内に置かれているとする。社会の感染状況を数式で表すと、R<1は消滅、R=1は風土病、R>1は流行と表現できる。







その後、解の意味の考察、モデルの適合性の検討をする上で、モデルを用いたSimulationを行う。



Simulationには、確率Simulationがあり、将来の予測のために、いろいろな可能性を考えることができる。また、モデルを構成する各種の要素を確率的に見ていくことが可能である。



将来を予測できるので、事前に対策を立てることができ、感染拡大を抑制し、健康被害を最小限にとどめることができる。新型インフルエンザは、発生当初はパンデミックを起こす可能性があるが、Simulationを用いて流行し始める時期を予測することやワクチン接種をすることにより、大流行は避けられるようになる。


ワクチンには、鳥インフルエンザ(H5N1)に感染した患者や鳥から分離したウイルスをもとに弱毒化した、プレパンデミックワクチンなどがある。これは、H5N1から発生するとみられる新型インフルエンザの発症予防を期待し、発生前に投与して体内に抗体をつくるというものである。