こんばんは、御月です。
今日はシナリオ作成の第一段階、プロット作成の、人物設定について。
プロットに関してはざっくり資料と書きましたが、資料って?
わかりやすい物からあげれば人物設定とかですよね。
短編ならなくても製作者の頭の中だけで処理できますが、長くなったりすると難しいです。
期間をあけて忘れちゃうこともありますので。・・・私は。
作るのはエクセルとかの表でもメモでもいいです。ただ、後で見てわかるように整理しておく事が大事。
具体的に何を作るか見ていきます。
作成するもの、量などは作品によりけりです。世界を救うファンタジーなんかは各国の歴史設定とか大事になりますけど、現代学園恋愛物にはせいぜい個人の経歴くらいでなんとかなる・・・かな?
まずは人物設定について考えてみます。
<外見>
顔、髪型、髪の色、目の色、肌の色、好みの服装、美人度、スタイル、身長、体重
<性格>
気性(元気、短気、冷静、内気、不器用など?)、頭の良さ、運動神経、口調、一人称、二人称、口癖、コンプレックス
外見設定は絵師さんの助けになります。
性格は細かく作っておけば思わぬ時に役立つ場合も。
頭の良さは、会話や思考に反映します。単に成績が良いとかいう話のみではないです。
同じ会話でもキャラによって理解度は変わりますし、返答もかわります。実際にシナリオに活かす際は、よーく考えながら答えを決めて言葉を書いていくとそれっぽく。
一人称、二人称はそれだけでだいぶ個性を出せます。
一人称は、わたくし、ワタクシ、あたくし、アタクシ、私、わたし、ワタシ、あたし、僕、ぼく、ボク、俺、おれ、オレあたりが普通使えますね。我輩とかでもいいけども。
二人称は、
貴方、あなた、アナタ、あんた、アンタ、君、きみ、キミ、〇〇君、〇〇くん、〇〇クン、〇〇さん、〇〇サン、〇〇ちゃん、〇〇チャン、名前または苗字呼び捨て、貴様、きさま、キサマ
あたり?
〇〇っちとか、強い個性があるキャラならありかな?
一人称は二つくらい使い分けでも不自然はないですね。いつもは俺だけど、外では僕にしてるとか。
二人称は会話相手によって変わると思いますし、なんとなく優先順位的に決めたらいいと思います。基本はこうだけど、怒るとこれ、みたいな。
口癖とかは何も変な言葉を用意するわけでもなく。
「まあ、〇〇だよね!」の「まあ」とか。
さりげない癖を、けれども繰り返し出すと個性になります。
これらが決まったら次は経歴。
この人は何歳でこんな事件があって、何歳でこんなことに・・・というような。
初恋の歳とかでもいいんです。生きてきた過程を決めてあげると、キャラに命が吹き込まれます。
考えて浮かばないようなら、できたキャラクター同士で座談会でもやらせるといいです。
頭の中だけでも。
文章に残しておくと性格とかの記録にもなるので便利ですけど。
キャラ同士の掛け合いや質問とかで思わぬ設定が生まれる事も多いです。
公開しない気持ちで、下世話なネタでもいいと思います。ズケズケ言えるキャラとかいたら、その人に質問させると面白いです。
今、自分の作品のために用意しているものを考えながらあげてみました。
他には人物相関図を作っておいた方が楽。最初の関係と最後の関係はあった方がいいかも。長い話なら。
人物紹介はこんなところかなと思います。
引き続き、作品作りに邁進いたします。
がんばるぞー