高1長男の文理選択は色々と迷っているようです。将来、何になりたいか、決まらないことに起因していますが、簡単には決められないようです。
これまでのところ、学校での成績は、物理>数学>英語>地歴>国語>化学という感じのようです。物理・数学・英語は大きな差はありませんが、概ね、これが得意な順序ということです。
一方、好きな科目は、歴史>数学>生物>物理>地理>英語>古文>現代文>化学という順序ではないかと思います(明確に言っているわけではないですが、話ぶりから)。基本的に化学以外は楽しんでいそうです。
現代文は、論説はまずまずながら、小説には苦手意識が強いです。化学は学校の先生との相性の問題かもしれませんが、苦手意識に加え、好きではないように見えます。本当は生物が好きだと思います。
仮に文系であれば、小説も確りやった方が良いですが、社会は世界史・地理の組み合わせで、楽しんで受験勉強出来そうですし、数学の負荷が軽いです。
一方、理系であれば、国語で悩むことはあまりなく、数学をみっちり勉強しながら、物理は当然のこととして、物理・生物の組み合わせは非現実的と思われ、化学も頑張っていくことになります。本当は世界史をやりたいという思いがあるようですが、社会は地理選択が現実的と思います。それでも、相対的に受験勉強は文系の場合よりも負荷が高く、辛くなりそうです。
このように見ると、(受験勉強で苦労したくないと言っているので)本人の得意・好きを踏まえ、文系の方が良さそうに感じます。但し、将来に色々な選択肢を残しておきたい、という気持ちもあり、(周囲に流されているわけではないと思いますが)理系選択になるのではないかと思われます。
※このような悩ましい状況でもあり、数ⅢCの範囲学習に進む前に、東進では文理共通の「真髄」に取っています。
①好き&得意、②嫌い&得意、③好き&不得意の中でどれを仕事にすると良いかというと、①>②>③だと思っているので、得意なことの延長線上で、将来、何になりたいか、考えることはありですが、受験勉強に限らず、興味の幅を広げて、受験勉強の先を考えていって欲しいと思います。