小学6年生の長男は、8月から英語上達完全マップに沿った英語学習を開始し(※)、10月時点では2021年3月までを見据えて添付のような方針を立てていました。
※小学5年生の時から英語学習自体はスタートしていますので、以前より学校の授業+αくらいのことはしておりました。
実際に出来たこと、出来なかったことの振り返りは以下の通りです。
<予定通り完了>
■塾技63
・最高水準中3の後のレベルアップのため、改めて痒いところに手が届くような解説が充実した問題集でした。問題文をフルセンテンスでよく読み込みました。
・まだ、100%とは言えませんが、中学レベルの基礎が固まってきたと思います。
■おかわり どんどん話すための瞬間英作文トレーニング
・通常版よりおかわりの方が英文がこなれていた印象です。最初からこちらをやれば良かったかもと思いました。
・仮定法まであり、一通り、中学英語の基礎工事に役立ちました。
■速読英単語中学版
・SVOCを振って精読した後、音読、シャドーイングに活用しました。
・精読時に5回音読、その後、5日間復習音読を1回ずつ、最後に全体で1周出来たところで、初めに戻って20周しました。合計30回音読したことになります。
・この30回というのは森沢先生の英語上達完全マップに沿ったものですが、シャドーイングの効果が高く、前半の半分は完全に暗唱するまでになっていました(長男の記憶力は普通レベルです)。
・内容が面白く、長男は大変気に入っていました。
・3月末までの残り期間に、仕上げとして瞬間英作文の教材に使っても良いかもしれないと考えています。
<予定通り進行中>
■速読英単語入門編
・中学版と同様のやり方です。こちらも長男は内容を楽しんでいます。
・こちらも3月末までには30回が完了しそうです。シャドーイング中心にしていますが、こちらは暗唱までは難しそうです。
・加えて、中学版同様、3月末までの残り期間に、仕上げとして瞬間英作文の教材に使っても良いかもしれないと考えています。
■Evergreen
・例文を読み込み中です。中学英語の基礎があり、更に塾技をある程度理解していたので、いくらか新規の文法項目もありますが、例文だけならつっかえるほどでもありません。
・単語も難解ではなく、やりやすいようです。例文を見ながらのシャドーイング中心ですが、可能であれば、瞬間英作文の素材としても活用したいと考えています。
■文法の基礎を身につけるトレーニング(Evergreen準拠問題集)
・こちらは最高水準中3や塾技63のように読み込むというより、Evergreenで学んだ文法事項を理解出来ているか、確認するために使っています。
・問題を解くわけですが、その理由・根拠を確認しながら進めています。
■Native Camp/英会話教室
・NativeはSide by Side、英会話教室はオーダーメイドです。週1回弱の教室と週末のNativeですが、想定より回数は少ないです。
・インプット中心の学習スタイルなので、これらの機会は問題集とは違った純粋なアウトプットの場になったりするので、細々と続けています。
・中学生になると、出来る回数が減ってしまうかもしれません。物怖じせず話せるようになったというだけでも良かったと思います。
・完全に長男に任せきりです。NHKラジオ講座なども評判が高く、どちらが良いのかと思うこともありますが、普段から音声を活用した学習をしているのであれば、実践の場が良いであろうということで、英会話を選択しています。
<+αで完了>
■システム英単語中学版
・こちらは以前英単語学習のために使用歴があり、例文も読み込んでいました。
・おかわりをやった後、改めて瞬間英作文の素材として活用し、完了出来ました。
・やってみたところでの感想は、英単語を定着させるためには良かったと思うものの、文法に重きをおいた形で瞬間英作文をしたいのであれば、別の素材が良かったかもしれないというところです。
・長男は、単語目的でもあったので、やって良かったと思っています。
<+αで進行中>
■入門英文解釈の技術70
・見開きで完結できる、CDがある、単語の注がある、SVOCMが振られた解説がある(ほぼ全文)など、非常に充実しているというか分かりやすいです。
・こちらも速読英単語と同じようなやり方で取り組み、英文解釈の技術を染み込ませていっています。
・3月末までに30回(1回に2度音声があるので、40〜50回くらい?)読んで完了出来そうです。
・復習のサイクルは、シャドーイングはCDに合わせて遅い版、早い版2回ずつで回すか、音読で1回で回してしまうか、両方を混ぜながら進める予定です。
■基礎英文解釈の技術100
・こちらも入門編同様ですが、復習音読は3月末までに完了しないかもしれません。
・入門→基礎でもレベルは上がっている感覚があります。やはり入門から取り組んで良かったです。
・尚、入門/基礎英文解釈の技術はビジュアル英文解釈Part1の代替として活用したという位置付けです。
<予定通りに出来ずドロップ>
■DUO3.0
・英文解釈の技術を優先しました。その結果、やる時間がありませんでした。3月末まで、もう無理です。
・英語上達完全マップでも、英文法・瞬間英作文・音読等で必要な語彙を身に付け、単語が必要になった段階の1冊目としてDUOが推奨されています。結果的には、DUO3.0のレベル(2級は確り合格出来て、こちらをマスターすれば準1級レベル)にはまだ達していないと言うことかもしれません。
・可能であれば、速読英単語必修編・熟語編をやった後に取り組めればと思いますが、どうなるか分かりません。
<総括>
・勉強時間は50時間/月を想定していましたが、コンスタントに若干上回るくらいのペースを維持出来ています。
・その結果、一部教材の入り繰りはあったものの、ほぼ想定通りです。ここまで長男は頑張っています。
・3月末までの残り45日はEvergreenを何処まで仕上げられるか、というのがポイントになりそうです。
・中学生になれば、これまでと同じペースを維持することは難しいので、3月末までの残り期間は遠回りと思えても、基礎固めに繋がる学習を優先したいと思います。