新高1の長男ですが、Ankiアプリの活用を始めました。早稲アカでは理社でモノグサを活用していたと思いますが、Ankiでは、英単語と古文単語にチャレンジしています。


英単語はDUO3.0と鉄壁です。DUOは復習しつつ、覚えきれていなかった単語を定着していくためです。鉄壁はテキストを半分くらい読んだことになっていますが、Ankiを使って暗記を進めていくことになります。DUOとも被っているので、適度な負荷で進められれば良いと思います。


古文単語315は、高校受験に向けては前半くらいまでしか出来ていません。まず、前半を定着させ、後半もテキストで学習しつつ、Ankiで暗記を進められればというところです。


新小6の次男の方は、英語で公文式に通っています。高校レベルのJ教材に入っていますが、中学英文法の定着は怪しいです。市販の公文式の問題集を使いつつ、中学レベルの英文法を固めようとしています(正直なところ、公文だけで英文法を固めるのは不可能ではないかと感じます)。


あとは、速読英単語の中学版と入門編の読み込みです。音読、シャドーイングを繰り返しています。低学年から緩く英語学習を開始しているだけあり、発音は長男よりも良いです。


次男も中学受験はせず、高校受験に照準を合わせています。従って、この1年で英語力をどこまで伸ばせるか、勝負の1年になるのではないかと思います。