中3長男の高校受験は佳境を迎えていますが、次男も含めた教育費、更には将来の老後資金などに備え、新NISAがスタートしている2024年からは、今一度、資産運用に真剣に向き合いたいと思っています。
現状の資産配分は以下のようになっています。
銀行預金(普通預金):35%
銀行預金(定期預金):11%
証券口座(マネー・リザーブ・ファンド):28%
日本株(個別銘柄):20%
投資信託(S&P500、全世界株式):4%
iDeCo(全世界株式):2%
以上、合計:100%
資産の内容毎に束ねてみると以下の通りです。
現金同等物(日本円):74%
株式(日本):20%
株式(海外):6%
100ー年齢くらいの割合を株式に、と言われていますが、預金等の円の安全資産の割合が非常に高く、株・投資信託の運用では海外の割合が少ないです。
安全資産の割合を落とすこと、海外資産を持つことがポイントになってきます。
2024年からは、NISAの積立枠、成長投資枠と、大人一人当たり、120万円+240万円=360万円ありますので、これを上手く活用していきたいです。
日本株は大型優良株で配当狙いで少々増やしつつ、基本的には、全世界株式、S&P500(米国株式)のインデックス型の投資信託を積み立てしながら、海外投資の割合を増やしていくイメージです。
海外株式はS&P(アメリカ)、全世界(このうち6割はアメリカ)に割り振ることを基本にします。
割り振る上では、結局アメリカにどれくらい投資しているのか、と言う点がポイントです。
S&P100:全世界0→アメリカ100%
S&P50:全世界50→アメリカ80%
S&P0:全世界100→アメリカ60%
目先は50:50くらいでスタートし、徐々に全世界の割合を100に近づけていく(=アメリカの割合が80%→60%に下がっていく)ような想定をしています。理由は以下の通りです。
(1)アメリカ
・S&P500をGold価格で割ったチャートを見ると、以下のような状況です。
1929年:ピーク(=株が高い)
1943年:ボトム(=Goldが高い)
1966年:ピーク
1980年:ボトム
1999年:ピーク
2012年:ボトム
・昔から言われているような周期的な循環があります。
・次のピークは2033〜2035年くらい?というところです。勝手にそのイメージを持っています。世界経済をアメリカが牽引していくことは、目先10年は不変と思っています。
・従って、今から10年+α後に解約→全世界へということも視野に入れていきます。
・但し、今後も「米国株は物凄い勢いで上昇する」というような幻想は抱いておりません。1980年以降、長期金利は下降トレンドを続け、最下限に達するまで、株価が上昇したということだと思っています。
(2)全世界
・グローバルで見ると、1980年代は日本が好調、1990年代はアメリカが好調、2000年代はBRICSが好調、2010年代はアメリカが好調など、入れ替わりが見られます。
・アメリカ株のみではボラティリティが高くなる、ということで、基本的には、全世界株式の方が良いと思っています。
一括投資したり、株式関連の投資の割合が高まり過ぎると、価格が気になり出すと思うので、無理の無い、且つ、気にしなくて良い範囲で積み立てを続けていくつもりです。
2024年1月の全資産=100として、給与からの貯金や運用資産の増減を1〜2ヶ月毎にチェックしていければと思います。