過去問演習も佳境となってきました。当たり前なのですが、回数を重ねると、慣れてきますね。
▪️渋幕
・1回目(最新年度)は合格点まで10点程度不足
・2回目は合格点を大幅超過(合格者平均に達していなかったのは国語くらい)
・確り5年分はこなして、最後に2023年度の2回目をやっておくか
・試験日が1/19と早いので、優先的にやり込む必要あり。この合否がメンタル面では重要
▪️筑附
・1回目より(運よく)合計70%超。噂通り高得点勝負となりそう
・とは言え、英語のリスニングや内申点(72点/80点)も入ると着実に追加で+αが稼げそう
・案外、この難易度や内申等も含めた構成は、長男にとって1番得意・有利なパターンかもしれない
▪️開成
・科目別に取り組んでいて、合計点の状況がよく分からず
・1回目はギリギリ合格点には達していないのではないか
・2022年度(?)の国語は、バツばかりで、内容を全く把握でいていない様子
・やはり、問題が高難度であり、これからの過去問演習・シミュレーションテストでのレベルアップ次第
ここからは、基本的に3校分のみで、国立が終わってから、(受験を決めているわけではないですが、1年分しかやっていない)公立に取り組む予定です。
初回STの結果を見ると、英語は追い上げられていて、国理社は追い上げている状況です。夏休み以上に、天王山と感じています。