最近は、人手不足だからなのか、デジタル化でリスキリングが求められているからなのか、人的資本経営という言葉を耳にすることが多いです。
従業員は資産であり、工場設備に投資するのと同様、従業員にも投資が必要です。
ある企業は、人件費は費用ではないと考えている。投資であり、本当は資産として貸借対照表に計上したいくらいである、というような話をしていました。
中3長男に例えれば、塾の費用で消えていっているということではなく、将来のための投資と考えれば良いだろう、と思えるようになりました。
特に早稲アカ中3勢は、通常授業、オプション講座、模試でドンドンお金が飛んでいっているように見えます。
単純に、良い大学に行けば良い処遇が得られそう、ということではありません(そもそも、そのような時代でもなくなってきています)。
早稲アカの授業を通して、勉強で頑張ることを体験する、国語で論理的思考力や記述力を鍛える、数学や理社でも思考力を鍛える機会になるなど、正に将来の投資と考えられる(=将来リターンが期待できる)ということではないでしょうか。
こんなに塾代が高くて良いのだろうか、と思うことはありますが、他の出費を削るべきで、塾代は投資と思って心を落ち着かせるしかないですね。