本日の必勝志望校別コース説明会の備忘録になります。

※1.我が家の国立受験は、筑駒はターゲットになく、受けても筑附と考えているので、筑駒は割愛です

※2.説明いただいた内容に加え、個別にヒアリングした事項も含め記載しています


(1)入試情報

①開成

・2年連続受験者増も合格者は大きく動かず、繰上げ合格なしで実質倍率上昇。新校舎完成で出願増もありえる

②筑附

・受験者減少、繰上げ10名程度で実質倍率低下で、通常の波なら受験者増になるが、大学受験結果が奮わず、相殺されて横ばい予想

③渋幕

・出願減少、倍率低下の次なので、出願増でやや難化するか


→感想:開成の新校舎は一度見てみたい。上記3つのどこも不変または難化くらいに思っておいた方が良いかも


(2)テスト結果と合格状況

①ハイレベルテスト

・50%偏差値は、開成62、筑附60、渋幕58。3校なら偏差値60欲しい

・開成は30%偏差値54となっているが、各科目の難易度、本人の得意科目によって、逆転が多い

・逆に筑附は逆転が起きにくい

・開成は直前5回のシミュレーションテストで3勝2敗ならほぼ合格している


→感想:やはり最低限の目安は60。シミュレーションテストの判定は案外厳しめに思われる


(3)受験校

・志望、次善、滑り止めの他に、戦略的受験校(試験勘を鈍らせないための調整?)も必要


→感想:シミュレーションテストがあるのであれば、戦略的受験校など無くて良いかも


(4)夏期セレクトゼミ

・前期の必勝では中1・2の内容を中心に学習。中3範囲を押さえるための位置付け(前期必勝の代わり)

・社会であれば、公民分野を一通り押さえる


→感想:聞いただけで覚えられるわけでもないし、自学でカバーしてもらう予定


(5)後期必勝

・難チャレと開成オープンで半分程度が埋まるイメージ

・夏休みまでに基礎、パターン練習を終えておくこと。後期必勝では、思考力、記述力、初見問題対応力を磨いていく


→感想:やはり後期必勝が合格の鍵になりそう。夏休みは基礎徹底・インプット中心で、後期必勝で思考力・アウトプットを磨いてもらいたい


(6)土曜集中特訓

・数(思考・発展)は偏差値60以上が目安。この講座を設置してから開成の合格者は伸びている


→感想:数学での逆転の原動力ということか。他のコマは苦手科目の強化が目的ながら、こちらは得意を尖らせるためのもの。寧ろ、こちらに興味あり


我が家の長男の校舎では、以上のような内容でした。後期必勝は期待大ですし、それを有効活用出来るような基礎の理解を深めておくことが夏休みの最重要課題です。


今後の流れを検討していく上で、有意義な説明会になりました。