早稲アカへ、志望校を提出しました。
あまり戦略を考えておらず、偏差値ベースにしておいたのですが、今後、細かいところはよく考えていく必要がありそうです。
▪️志望校
・一応、最難関クラスとして、開成、筑附、渋幕を挙げておきました。早稲アカに目標は高くと煽られて、と言う面もありますので、必ず受験するということでもないと思います。
・開成は英数重要、筑附は国語が現代文・内申(副教科?)も重要・理社が読めなそう、渋幕は数理重要、という認識のもと、筑附は不透明、開成・渋幕は戦略を練ることが出来そう(=筑附を外せば複雑化しなそう)、と感じています。開成・渋幕の比較では、より難易度の高い開成を主たるターゲットとして考えておけば良いだろうと思っています。
以上を踏まえ、現時点での長男の開成受験戦略を備忘録として残しておきたいと思います。
▪️基本的な考え方
・現状成績は、英語>数学=理科(数理入れかわりつつある?)>社会>国語の序列が固定化されてきました。現状では開成オープン受験者レベルで理科と社会の間に偏差値50がありますが、普通に考えると、全科目50以上に持っていく(バランス感を高める)ことが鍵になりそうです。
・一方、英数で受験者平均と合格者平均の差が出ることも踏まえて考える必要がありそうです。
▪️我が家の長男の開成受験戦略
・受験者平均+20点が合格最低点ラインだと思いますので、最低限これをクリアーすることが出来れば良いです。開成プレやその他模試も踏まえた検討をしてみました。
・難易度にもよりますが、開成受験者平均比で、英語+30点、数学+30点、理科+5点、社会+5点、国語+0点、全体で+70点を目指すような目標を立てておくイメージかと思っています(英語は「難」、数学は「やや難」がベストで、易化すると稼げる幅が減ると思われます。易化するとそれぞれ+20点のイメージ)。
・これは、英語と理科はほぼ現状維持、社会はまだやり込めていないので少し他の受験生対比勉強を増やす程度、数学と国語は現状比+10点を目指して強化する、ということになります。一応、全科目で受験者平均を越えることになります。
▪️その他の受験戦略
・公立トップを滑り止めに出来るのか、高得点勝負の模試も経験しておく必要がありそうです。定期テストは大丈夫ですし、何とかなると思っていますが、こちらも鬼門は国語になると思われます。
・私立の滑り止めは、駿台模試やハイレベルテストでは問題なさそうですが、適当なタイミングで過去問をやって相性の確認は必要と思っています。
・あとは、模試を使って確約を取るのか。一応、論点としてはありそうです。
▪️夏休みに向けて
・夏休みが梃入れの鍵となりますが、夏期講習を除く自主学習の時間配分イメージは、英語:数学:国語:理科:社会=1:3:2:2:2のような感じです。
※開成でも、渋幕でも数学は点差がつく科目として重要
・数学はドップリ難問に浸かって考える時間を確保しトップレベルに追いつく努力をする(本人もやりたいと思っているはず)、理社は公立レベルで最低9割を固めておけると、2学期からが楽になるように思っています。
・開成は理社の配点が低いですが、他の5科目受験を想定すると、夏休みは理社の追い上げをしておきたいです。
・最後は英語・数学で押し切る展開が想定されるので、夏休みは数学を最重要視することになると思います。
元々は、高校は公立トップレベルを目指しつつ、英数を高校レベルまで先取りし、大学受験やその先を見据える取り組みをしたいという考えでした。
中2の中弛みにより、それは断念してしまいましたが、長男は、早稲アカから「夢を持って」とか、「志望を高く」と言われ、且つ、開成プレも思っていたより良かったことから、乗り気になっています。
その取り組みは、先取りにも繋がりますので、進学先としては、国立・私立の結果にかかわらず、公立トップの可能性も十分ありますが、それでも結果オーライです。
そのような贅沢な悩みが出来るよう、夏休み400時間勉強するとして、塾を除いた学習時間を上手く割り振れるように、長男と相談できればと思っています。
その上で、早稲アカとの個人面談で、夏休みの取り組み内容を決めていければと考えています。